LP ： A / A- ： マイク・シーガー、1973年発表のアルバム。ピート・シーガー、ペギー・シーガー、ライ・クーダー、マリア・マルダー、 エリザベス・コットン等、豪華ゲスト参加。

LP ： A / A / SOC ： デラニ・アンド・ボニー70年作「デラニーよりボニーへ」。デュアン・オールマン全面参加でダーテーなスライドをぶいぶいいわせてます。息苦しいほどに捨て曲一切無し。完璧なスワンプ・ロックです。絶頂期の名盤。米国オリジナル盤。美品です。

LP ： A / A ： 短期間に2枚のオリジナル・アルバムを残したダックス・デラックスの2作目。小粋でごきげんなロックンロールが最高！！パブロック・ファンのみならず、英国ルーツ系が好きな人には必携。UKオリジナル盤！美品です。

LP ： S / S / PH ： グーズ・クリーク・シンフォニーの71年2nd。カントリーロックとスワンプロックのちょうど中間あたりで、ザ・バンドにも通じるいかしたロックを聴かせます。良曲満載の傑作です。大推薦盤！米国オリジナル盤完璧シールドです！

LP ： A- / B+ ： ジェレミー・スペンサーのソロ2作目「アンド・ザ・チルドレン」。カルト教団への入信という衝撃的な事件の後に発表されました。余計な装飾を廃したチープな音作りがとてもよいです。ロック好きならばその後のソロ作より絶対こちらがいいです。オススメ！

LP ： A / A- ： アイルランドの名門バンド、ジョンストンズのラスト作。全曲オリジナルで固めており素晴らしいシンガーソングライター作品に仕上がっています。最低限のバックのみのシリアスなフォーク路線も展開しておりじっくり聴かせてくれます。大推薦盤！

LP ： A- / A / CO ： ブラックホーク名盤99選にも選出されていたトニー・コジネックの超絶名作「バッド・ガール・ソング」。説明不要、心に染み入る本当の名盤ですね。米国盤。美品です。

LP ： B+ / A ： デヴィッド・リー・ダニエルズの唯一作「ブラック・ジャック・デイヴィー」。スワンプ裏名盤としてつとに有名なアルバム。スワンプファンには安心・安全な完璧な作品です！超強力推薦盤！プロモシート入りの美品。

LP ： S / S ： 英国スワンプを代表するブリン・ハワースの大傑作2nd。ブラックホーク99選。グリース・バンド、フェアポートをはじめとした豪華メンバーに支えられて、典型的かつ最良の英国製スワンプ・ロックを聴かせてくれます。基本中の基本！シールド。

LP ： A- / A ： 英国ウェールズのトラディショナル・フォーク・バンド、クラムレックの3作目かつラスト作。ギター、ヴァイオリン、、ハープ、縦笛、横笛、バグパイプ、等々奏でられる極上のケルティック・トラッドが堪能できる名作です。英国オリジナル盤美品です。

LP ： A / A ： ジャクソン・ブラウンの名作2nd「フォー・エヴリマン」。シンガー・ソングライター物としては完璧な1枚ではないでしょうか。米国オリジナル盤。米国オリジナル盤。Wマークなしの初期仕様品。美品です。

LP ： A- / A / WOC DJ ： ロニー・ホーキンスの70年作。マッスルショールズ録音のスワンプ名作。デュアン・オールマンのダーティなスライドギターがうなりをあげてます！スワンプファンなら必聴、必携と思います。超強力推薦盤！貴重な白ラベルのプロモ盤。美品です。

LP ： A- / A / SOC ： サンディ−・デニーのラスト作「ランデヴー」。涙なしには聴けない曲もあって、超一流の女性シンガーソングライター作品であることに間違いはありません。英国オリジナル盤。初期仕様品。美品です。

LP ： B+ / A- / WOC DJ ： ボブ・ディランの名作「血の轍」。アコースティックなフォーク・ロック路線で、70年代ディランの最高峰との評価も高い名盤です。米国オリジナル盤。初期プレス。まずまずの美品です。

LP ： A- / A / TOC-II ： ザ・バンドのミュージック・フロム・ビック・ピンク、わざわざ説明するのも恥ずかしい不滅の名盤。米国オリジナル盤。グリーンラベルの2ndプレス。美品です。たぶん70年前後のものと思います。

LP ： A- / A ： ザ・バンドのスタジオ4作目「カフーツ」。ヴァン・モリソンを迎えた名演"4% Pantomime"をはじめ無上の美しさを演出するバラードがたまらない。米国オリジナル盤初期仕様品。美品です。

LP ： B+ / A- ： ダリング＆スタールの「スウィート・メロディーズ・イン・ザ・ナイト」。自主盤らしからぬ完成度の高さを誇る人気のフォーキーSSWアルバムです。フィメール好きにもばっちり。しっとりと歌われるフォーキー・バラードが素晴らしい。強力推薦盤。

LP ： A- / A ： ジョージ・オッド／マイケル・ジロンダの78年自主盤「ファイナリー」。シンプルなバンド編成で良き時代のアメリカン・ロックを聴かせます。トム・ウェイツ風もいいのですが長尺曲のギターソロが気持ちよすぎます！オススメ。

LP ： S / S ： 女性オルガン奏者グロリア・コールマンの71年作「シングス・アンド・スウィングス・オルガン」。ヴォーカルも聴かせますがやっぱりクールなソウル・ジャズを聴かせるオルガンがいいんです。「ブルー・ボッサ」演ってます。オススメ！シールドです。

LP ： A- / A- ： メンバーも増えて突然変異とも思える見事なエレクトリックフォークを展開しているジャック・ザ・ラッド渾身の2nd。英国エレクトリックフォーク史上に燦然と輝く大傑作。超人気盤。英国オリジナル盤。初期仕様品。美品です。