12" ： A / A / DJ ： 松本伊代「ダンシング・イン・ザ・ハート」「ビリーヴ」のスペシャル・ダンス・ミックスを収録した45回転12inchシングル。限定盤です。

LP ： A / A / DJ ： レインボー、アルカトラスのヴォーカリスト、グラハム・ボネットのソロ3作目。日本語タイトル「孤独のナイト・ゲームス」。コージー・パウエル（ds）、ミッキー・ムーディ（ｇ）、ジョン・ロード（key）参加。

LP ： A / A / DJ ： ジョン・クーガー・メレンキャンプ、通算7作目のアルバム。気取りのないアメリカン・ロックンロール。

LP ： A / A / DJ ： キッド・クレオール&ザ・ココナッツ、1987年作品。オシャレなエスニック・サウンド。

LP ： A- / A / DJ ： A.O.Rのロビー・デュプリー2作目。日本語タイトル「僕だけの街角」。ロックン・ロールからバラード、アカペラまで。

LP ： A / A / DJ ： スニッフ＆ザ・ティーアーズ、チズウイックレーベルからリリースのデビュー作。イギリス的な陰影、スピードとスリル溢れるサウンドが魅力的です！

LP ： A / A / DJ ： スニッフ＆ザ・ティーアーズ、4作目。影のあるイギリス的な部分と乾いたアメリカ的なムード、スリル、サスペンスに溢れています。

LP ： A- / A / DJ ： スニッフ＆ザ・ティアーズ、2ndアルバム。モザイク模様のようなサウンド・プロダクション、乾いたロックン・ロール！

LP ： A / A / DJ ： 中森明菜、1985年7作目。「飾りじゃないのよ涙」のニュー・リミックス・ヴァージョン収録。

LP ： B+ / B ： ボニー・レイットの4作目「ストリートライツ」。じっくり聴かせるバラードの名曲名演が多く悪くないです。ジョニ・ミッチェル、ジェームス・テイラー、アラン・トゥーサン等の曲を取り上げています。米国オリジナル盤。

LP ： A / A / DJ ： ジェシ・コリン・ヤング、サイプレスからの通算10作目。1985年エレクトラからの「パーフェクト・ストレンジャー」から、ブランクを経て5年後の作品。

LP ： A- / A / DJ ： クリッシー・ハインド率いるプリテンダーズ3rdアルバム。プロデュース、クリス・トーマス。

LP ： A- / A / DJ ： クリッシー・ハインド率いるプリテンダーズ2ndアルバム。プロデュース、クリス・トーマス。全米No.1アルバム。

LP ： B+ / A- / DJ ： ドゥービー・ブラザーズ、1978年作品、8作目。プロデュースは、テッド・テンプルマン。トム・ジョンストン・マイケル・マクドナルド参加で、ファンキーでありながらゆったりとしたサウンドを聴かせてくれます。「ユー・ビロング・トゥー・ミー」収録。

LP ： A / A ： ランディ・クロフォード、1976年1stアルバム。クルセイダーズのツアー等で評判の彼女、ラリー・カールトン、エリック・ゲイル他豪華ミュージシャンが参加。「Everything Must Change」他、数々の名曲を堪能させてくれます。

LP ： B+ / A / DJ ： A.O.R、ロジャー・ヴードリス3作目。ブライアン・ウィルソンに捧げたアルバム。日本語タイトル「ロマンの囁き」。

LP ： A / A / DJ ： ブライアン・アダムス、3rdアルバム。ボブ・クリアマウンテンと共同プロヂュース、ストレートでタイトなサウンドを求めた意欲作。

LP ： B+ / A / DJ ： キング・オブ・ブルース、B.B．キンゲの記念すべき50作目のアルバム。A3.、4　B.1は、映画「イントゥ・ザ・ナイト」からのナンバーです。1985年のB.B.と往年のB.B.を同時に楽しめる1枚。

LP ： A / A ： トッド・ラングレンの85年作「アカペラ」。世紀の傑作、意欲作、問題作・・・　日本盤。美品です。帯付。歌詞／解説付属。

LP ： A / A / DJ ： オーストラリアのロック・バンド、イン・エクセスの5thアルバム。プロデュースは、クリス・トーマス。収録の「ホワット・ユー・ニード」はオーストラリア・チャートNo.1!