LP ： A- / A- ： ローン・ジャスティスのボーカルとしてデビュー、マリア・マッキー、ファースト・ソロ・アルバム。

LP ： A- / A- ： ナンシー・グリフィスの2nd「ポエト・イン・マイ・ウインドウ」。まだ初々しさの残るすがすがしい作品。フォーキーなSSWファンなら一生の友となりうるポテンシャルを持った名作。Featherbedからのオリジナル盤です！

LP ： A / A- / CO ： アメリカを代表するシンガー・ソングライターの一人、ニール・ダイアモンドの1988年作品。

LP ： B+ / A- ： アンダース＆ポンシアの片割れピーター・アンダースの唯一ソロ作。相棒のポンシアの他、ジェリー・ゴフィンなどが曲作りに参加。キャッチーな曲をライトスワンプな演奏で聴かせてくれます。けっこうレアです。オススメ！米国オリジナル盤。

2LP ： B+ / A- ： ウエストコーストを代表するバンド、ポコの2枚組ベスト・アルバム。ランディ・マイズナーも所属していました。

LP ： A- / A ： アメリカのシンガー・ソングライター、ラフェ・バン・ホイ、1988年1stアルバム。

LP ： A / A- ： 【追悼】イーグルスの創設メンバーであり、ベーシスト、そしてヴォーカリストだったランディ・マイズナー、ＥＰＩＣに移籍してのソロ・アルバム第2作目。

LP ： A / B+ ： 【追悼】イーグルスの創設メンバーであり、ベーシスト、そしてヴォーカリストだったランディ・マイズナー、の初のソロ・アルバム。

LP ： A / A ： リチャード・ロイドの79年ファースト・ソロ作「アルケミー（ブルーとグレイの肖像）」。テレヴィジョンと比べてはいけませんが、これはこれでポップでいかしたギター・ロックです。日本盤。貴重な白ラベルの見本盤。美品です。

LP ： A / A / DH ： バーズのロジャー・マッギン・クリス・ヒルマン、ジーン・クラークにより結成されたバンド、1972年発表の2作目。

LP ： A- / A / CO ： ロニー・ブレイクリーの72年作1st。全曲自作でかつアレンジも自らが担当という才女ぶりを発揮しており、デビュー作にして完成度はかなり高いです。70年代の女性SSW好きには定番。大推薦盤！米国オリジナル盤。美品です。

LP ： A / A- ： ライ・クーダーの4曲入りプロモオンリーのライヴ盤「クレイジー・バウト・アン・オートモービル」。文句のつけようがない最高にご機嫌な演奏です。ファンならマスト！！英国盤。美品です。

LP ： A / A ： サンディ・デニーの3rdソロ「ライク・アン・オールド・ファッションド・ワルツ」。SSWアルバムとしては高水準の一級品でしょう。涙なしでは聴けませぬ！86年製の米国盤。新品同様極美品です。

LP ： B / A- / RW ： サンディ・デニーの2ndソロ作。1stとともに英国の女性SSW史上に燦然と輝く名作だと思います。基本！米国盤ですがしっかりと見開きジャケットでいい感じ。ブラウンラベルの初期仕様品。両面STERLING LH刻印入り。盤は美品です。

LP ： B+ / A- / SPSE ： シールズ＆クロフツの70年2nd「ダウン・ホーム」。プロデュースはジョン・サイモン！ジョン・ホールやハーヴェイ・ブルックスが参加した 東海岸録音。素晴らしく完成度の高いアルバムになりました。オススメ！レアな歌詞入りオリジナル内袋付属。

LP ： A- / A- ： シャーリー・コリンズの代表作「ザ・スウィート・プリムローゼス」。聴いたことのある人もない人も、とにかく持っておきましょうというブリティッシュ・トラッド・フォーク基本中の基本！トピック青ラベルの初期品たぶん2ndイシューあたり。

LP ： B+ / A- / CO ： テイラー家の4人兄弟の3番目、ジェームス・テイラーの妹、ケイト・テイラーのデビュー作品。

LP ： A- / A / CO ： ウェストコースト・ロックの歴史を支え続けてきた3つの才能、J.D.サウザー、クリス・ヒルマン（元バーズ、フライング・バリット、マナサス）、リッチー・フューレイ（元バッファロー、ポコ）の豊かな個性が溶け合った秀作。

LP ： A- / A ： 栄光のトラフィックのメンバー、スティーヴ・ウィンウッド、1977年ソロ1作目。

LP ： B+ / A / CO ： ジミー・ウエッブの妹スーザン・ウエッブの唯一作。優れた女性SSWアルバムであり、プリAORの側面も見せる快作です。ちょっとポップな女性シンガーソングライターがお好きな方にはばっちり。米国オリジナル盤。盤は美品です。