LP ： B+ / A- ： 遅れてきた正統派シンガーソングライター、スティーヴ・フォバートの2作目「ジャックラビット・スリム」。「ロミオの歌」収録の代表作

LP ： B+ / A- ： スティヴン・スティルスとニール・ヤングのプロジェクト。タイトル曲をはじめとして名曲満載の快作ですね。「ロング・メイ・ユー・ラン」の冒頭が流れてきただけで目がうるうるとしてきてしまうのでした。米国オリジナル盤。盤は美品です。

LP ： B+ / A- / RW ： タジ・マハール3作目は2枚組の大作。ジェシ・エド参加の極上のスワンプ･ロック「ジャイアント・ステップス」と完全なソロの「デ・オール・フォークス・アット・ホーム」。ユニークなスタイルを確立した名作。

LP ： A / A ： Tボーン・バーネット、1986年作品。

LP ： A- / A- / SOC ： タウンズ・ヴァン・ザント、80年代唯一のスタジオ作「アット・マイ・ウィンドウ」。どの曲もあのじっくりとみしめるようなザント節が全開です。70年代初期録音といわれても違和感ない仕上がりで大満足。シンガーソングライターの基本。まずまずの美品。

LP ： A- / A / WOC ： ヴァン・ダイク・パークスのデビュー作「ソング・サイクル」。私はあまりの評判の高さにつられて高校生の時に購入し、良い意味でも悪い意味でも腰を抜かしました。激レアなゴールドラベルの最初期盤！金色がまぶしくて美しいです。なかなかの美品です。

LP ： B+ / A- ： ヴェルヴェット・アンダーグラウンドの2作目「ホワイトライト／ホワイトヒート」。超絶名盤にしてヴェルヴェットの代表作とも言える極めつけの一枚。英国盤。ジャケ違いの80s盤。

LP ： B / A- ： ヴェルヴェット・アンダーグラウンドの2作目「ホワイトライト／ホワイトヒート」。超絶名盤にしてヴェルヴェットの代表作とも言える極めつけの一枚。頭蓋骨ジャケ、曲ミスプリ、Lead Guitar、Andy Warholの真正1stプレスです。