LP ： B+　/ A / DJ ： 名古屋出身のシンガー・ソング・ライター、新曲、ライブシングル付の彼女の作品の集大成的内容。

2LP ： B+ / A- ： UA/Libertyの2枚組みサンプラー。Ernie Graham, Allan Taylor, Reg King, Brinsley Schwarz, Help Yourself etc...！ アーティスト紹介写真入ブックレット付属。マニア必携です。

LP ： A- / A- ： ロン・ウッドの1stソロ作。ブラック・ミュージックに対する尊敬の念がびんびん伝わってくる名作。英国オリジナル盤マト１の美品です。見開きインサート付属。

LP ： B+ / A- ： ロッド・スチュワートの偉大なるソロデビュー作「アン・オールド・レインコート・ウォント・エヴァー・レット・ユー・ダウン」。最高の英国スワンプですよ！スワンプファン必聴の名作中の名作です

LP ： A- / A ： プロコル・ハルムのマシュー・フィッシャー記念すべき1stソロ。「青い影」好きな人必携盤！！英国オリジナル盤マト１。

LP ： A- / A ： 通称『オレンジ・アルバム』発表直後の「第二期ジェフ・ベック・グループ」の72年6月29日のBBC放送音源ライブ。ジェフ・ベックというとギターばかり語られますが、実はソウルに接近してかなりスワンプ指数の高い決定的な名演。大推薦です。

LP ： A- / A- ： フェイセズの「馬の耳に念仏」。強力なロックンロールから泣きのバラードまで名曲そろい踏み。ロニー・レーン好きの方必聴。英国オリジナル盤。

LP ： B+ / B ： スティーライ・スパンの3rd。「ブラックホーク99選」にも選ばれたドラムレス・エレクトリックフォークの歴史的名作です。凝りに凝ったジャケットワークも素晴らしいオリジナルPegasus盤！

LP ： A / A- ： スティーライ・スパンの3rd。「ブラックホーク99選」にも選ばれたドラムレス・エレクトリックフォークの歴史的名作です。凝りに凝ったジャケットワークも素晴らしいオリジナルPegasus盤！貴重な美品！

LP ： B+ / B+ ： ロビン・アンド・バリー・ドランスフィールド兄弟の1st。しみじみと染み渡っていく音の一つひとつがかけがえのない宝物。英国トラディショナル・フォーク界の金字塔的なアルバム。トラッド・ファンならマストアイテムです。

LP ： B / A- / SOC ： 英国トラッドの名グループ、マックラム・ウェイクスのレアなデビュー作。美しい男女のソロ、コーラスともにトラッド好きなら文句なしの高水準の内容です。強力推薦盤！

LP ： A-/ A- ： ダッチフォークの名バンド、イロルトの2nd。印象深いジャケットの素晴らしさイロルトでは一番有名な作品。英国の一流どころにも決して引けを取らない傑作。オススメ！！

LP ： B+ / B+ ： フェアポート・コンヴェンションの4作目。はじめて全面的にトラッドを取り上げ、エレクトリック・トラッドの夜明けを告げることになった名作ですね。ピンク"i"の英国盤初期プレス。

LP ： B+ / A- ： ブラックホーク99選にも選出された英国スワンプ大傑作。オイリー・ラグスの唯一作。オリジナルSignature盤。基本です。

LP ： A- / A ： グランドホッグスのトニーマクフィーと女性ブルースシンガー英国の至宝ジョー・アン・ケリーによるブルース作品。エレクトリックも激渋アコースティックも言うことなし！美品！

LP ： A- / B+ / PH ： ダスティ・スプリングフィールドの「ダスティ・イン・メンフィス」。天下の傑作としての地位を築いている大名盤。綺羅星のごとく勢ぞろいした素晴らしい楽曲群。大推薦盤！！

LP ： A / A ： サザーランド・ブラザーズの2作目。UK盤とUS盤では10曲中4曲しか同じ曲が収められておらず、ややこしいことで知られるアルバムのUK盤のIslandからCBSへ移行した際の再発。大名曲「セイリング（Sailing）」のオリジナルを収録。【ラビリンス9013】

LP ： B+ / A- ： フィリップ・グッドハンド・テイトのデビュー作。英国スワンプ好きに保障付きで大推薦したい素晴らしい名作です。なんでもっと人気でないんだろ？レアな英国オリジナル盤。

LP ： A- / A ： ニール・ルイスは知られざる英国SSW。Telephone Bill & The Smooth Operatorsと同じSWAMP RECORDSからリリースされた「アメリカ憧憬」もののSSW佳作。

LP ： B+ / Aー ： Incredible String Band のマイク・ヘロン71年の1stソロ。フェアポート関連はもとより、ピート・タウンゼント以下フーの連中までも引っ張り出して、素晴らしいソロ作を作りました。最高のフォークロック！