LP ： A- / A / DJ ： ケイト・ブラザースの通算3作目のアルバム。アーニー＆アール兄弟のソウルフルなヴォーカルとファンキーなロック、ソウルサウンドで人気を博した。

LP ： A- / A / DJ ： ソニー＆シエール、1965年作品、再発盤。『アイ・ゴット・ベイブ』、『ジャスト・ユー』以外は、フォーク・ロック・デュオ的作品となっています。

LP ： A / A / DJ ： ステイプルス、ジェリー・ウィクスラー・プロデュース、マッスル・ショールズ録音による、スタックス時代に勝るとも劣らない熱い内容。

LP ： A / A / DJ ： テイラー家の長男、アレックス・テイラーの1971年作品。ボイヤー＆タルトンがバッキング、ジェームス・テイラー、キング・カーティス等参加。

LP ： A- / A / DJ ： ラリー・グラハム率いるグラハム・セントラル・ステイション1976年作品。

LP ： A- / A / DJ ： EL&Pのマンティコア・レコードからのストレイドッグ新編成5人組になった2ndアルバム。

LP ： A- / A / DJ ： テックス・メックスをルーツに持つライヴ・バンド、ZZ　TOPの絶頂期の傑作アルバム。

LP ： B+ / A / DJ ： シンガー・ソングライター、ジョナサン・エドワーズ2作目。カントリー、フォーク、ゴスペルの影響を受け、あたたかな親しみのあるサウンドが魅力的。

LP ： A / A ： シンガー・ソングライター、ジョナサン・エドワーズデビュー作。新しいカントリー・フィーリングを取り入れたシンプルさと鋭さを併せ持ったサウンドが特徴。

LP ： A- / A ： ドロレス・ケーン、メアリー・ブラック、モーラ・オコーネルと歴代3人の女性ヴォーカリストが揃ったディ・ダナンの85作。未だにケルト音楽で本作を越えるものはない、個人的な「永遠の無人島盤」。究極の大名盤！基本中の基本

LP ： A / A ： SSWとしての資質が全面開花したフィリップ・グッドハンド・テイトの3rdアルバム。渋い色調のジャケットが最高ですね。「うた」が染みてくる魅力では本作が一番。貴重な日本盤白レーベル・プロモ極美品！お見逃しなく。

LP ： B / A ： EL&Pのマンティコア・レコードからのデビューのロック・グループ、ストレイドッグの1stアルバム。グレッグ・レイクがプロデュース。

LP ： B+ / A ： グレイトフルデッドのリード・ヴォーカリスト、ボブ・ウィアのソロ作「エース」。実質上Bobbyの曲を集めたGrateful Deadです。名曲揃い！推薦盤！貴重な白ラベルの日本盤です。

LP ： A / A ： 元Blodwyn PigのJack LancasterとRobin Lumleyが中心になって製作したロック版「ピーターと狼」。Garry Moore、Manfred Mann、John Goodsall、Bill Bruford、Keith Tippet等多彩なメンバーが参加。名盤じゃないけど面白い！国内極美品。

LP ： B+ / B+ ： 70年代にポップ界、スワンプ界で裏方として活躍し、自身もスワンプの傑作ソロ作を発表した、あのダニエル・ムーアの知られざるデビュー作。ポップで聴きやすいフォーク作品。マニアの方どうぞ！

LP ： A- / A- ： マハヴィシュヌ・オーケストラ等の活動で人気のジャン・リュック・ポンティーがフランク・ザッパの曲をカヴァーしたジャズ・ロックの快作。ザッパ人脈多数参加の重要作。帯は付いていませんが、珍しい国内盤。推薦盤

LP ： A- / A ： 米国ジャズマンのエディ・ハリスが渡英し、アルバート・リー、ジェフ・ベック、ニール・ハバート、スティーヴ・ウィンウッド、初代イエスのリズム隊と録音した異色の英国ジャズ・ロック。見過ごされがちですが充実の内容。大推薦！

LP ： A- / A ： いかにもロッド・スチュワートがメインのようなタイトルですが、実質的にはブライアン・オウガー・アンド・トリニティにロッド・スチュワートとロング・ジョン・ボールドリーという編成のスティームパケットのアルバム。

LP ： A- / B+ ： リチャード・ヘル＆ザ・ヴォイドイズの「ブランク・ジェネレーション」。言わずと知れたニューヨーク・パンクの金字塔。なかなか出てこない英国盤「SIRE」、残念ながらLate Pressですが。熱烈大推薦！

LP ： A / A ： ジョン・ダマー・ブルース・バンドの69年のデビュー作。デイヴ・ケリー、グラウンドホッグス結成するＴ･Ｓ・マクフィーそしてジョアン・ケリーが参加。軽妙な英国ブルース・ロックの大傑作。熱烈大推薦！