LP ： B+ / B+ ： 今は亡き菅野光亮のアレンジとピアノ、古賀力のヴォーカルによる幻の名盤。

LP ： A- / A ： 欧陽菲菲、「忘れていいの」他、オリジナル曲を収録した1984年作品。

2LP ： B+ / A- ： 欧陽菲菲、「Love Is Over」、「雨の御堂筋」等のヒット曲を中心に編成された1982年作品。

LP ： A / A ： カンツォーネ歌手、奥則夫、魂のこもったファーストアルバム。直筆サイン入り。

LP ： B+ / A ： 1982年6月18日、東京・高田馬場のビクター・ミュージック・プラザで行われたシャンソン歌手、井関真人のリサイタル「井関真人の夕べ-ジャック・ブレルをうたう」のライヴレコーディング。

LP ： B+ / A- ： にしきのあきら、なかにし礼の構成による企画アルバム。歌詞カード兼用カラー・ポスター付。

LP ： A- / A- ： しますえよしお、大人の女（あなた）に贈る熱いメッセージ！直筆サイン入り。

2LP ： A / A ： ザ・ピーナッツ、1975年4月5日ＮＨＫホールでのラスト・ライヴを収録した2枚組。ザ・ピーナッツのレパートリーのすべてを網羅、もう実現することにない記念すべき作品。

LP ： A /A ： ヤードバーズのジェフ・ベック加入直後の65年から解散直前の68年までのBBC放送用音源を収録したアルバム。オリジナル作では伝わってこない「伝説のバンド」の真の姿がここにはあります。アナログは結構にレアです。

2LP ： A- / A / DJ ： ザ・フーの2枚組ライヴ「フーズ・ラスト」。ベスト選曲の強力ライヴ大作ですね。貴重な日本盤プロモ。帯、オリジナル内袋、歌詞／訳詞、解説付属の完品！美品です。

LP ： A- / A ： カンボジア難民救済コンサート。帯付日本盤美品。白ラベルの貴重なサンプル盤です！

LP ： A- / A ： Faces解散、Rollin Stones加入直前の75年に発表されたロン・ウッド2ndソロは、Bobby Womack、Keith Richardsが強力サポートした名作です。英国オリジナル盤初期プレスの美品。強力推薦盤！

LP ： A- / B ： ロッド・ステュワートのアトランティック・クロッシング。名曲満載。ジェシ・エド、スティーヴ・クロッパー他豪華メンバー。完成度の高さということだとロッドの頂点ともいえる素晴らしい作品です。RIVAから限定発売されたブルーのカラー盤。人気のコレクターズアイテム。お見逃しなく！！

LP ： A- / A ： ジェスロ・タル6作目にして、両面で全1曲という世紀のプログレ名作「パッション・プレイ」。貴重な日本盤白ラベルの見本盤。見開き中面に切れ込みがありそこにブックレットを挟む仕様になっています。

LP ： A- / A- ： フェイセズの「馬の耳に念仏」。強力なロックンロールから泣きのバラードまで名曲そろい踏み。ロニー・レーン好きの方必聴。ジャケットの写真が小さいタイプの英国初回盤美品です。激レアな大型ポスター付属！！！

LP ： A /A ： 実質的にはリタリエーションですがホーンを加え、アインズレー・ダンバーのソロ名義で70年に発表した5作目『ブルー・ウェイル』、多分諸作の中で入手最困難盤でしょう。ブルージーな英国ジャズ・ロックの最高峰！　絶大悶絶盤*^^*　大好き！

LP ： B / A- ： 65〜72年にトランスアトランティックに残された英国トラッドのオムニバス。正統派からエレクトリック・トラッドまで様々なタイプの英国フォークが収められており、入門盤として最適のアルバム。ハミッシュ・イムラック庶民感覚の猥雑さはたまらなく魅力的！

10" ： A- / B ： 英国トラッド好きには有名な10インチのオムニバス。若きシャーリー・コリンズの最初期の歌声が聴けます。ジャケットの写真がどこか現代的でよいですね。推薦盤！

LP ： A / A ： アリソン・マクモーランドのデビュー作。無伴奏も含めてきわめてシンプルな最小限の音のみで構成されており、トラッドファンなら身をゆだねているだけで至福の時を過ごすことができるでしょう。推薦盤！

LP ： B+ / A- ： ジョン・ピールが年間ベスト・アルバムに推したマイケル・チャップマンの2枚目（70年）。無名時代のミック・ロンソンが全面参加。70年代初頭の英国フォーク周辺のトレンドを凝縮した見事なアルバム。必聴！【ラビリンス5033】