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James Blood (James Blood Ulmer) / Tales Of Captain Black
管理番号 3L-01267商品ID36280823
在庫数 SOLD OUT

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3L-01267 - James Blood (James Blood Ulmer) / Tales Of Captain Black - Sold Out
コンディション違い、仕様違いの同タイトル盤があるかもしれません。アーティスト名等で検索してみてください。

この商品は売り切れですが、再入荷している場合もございます。
アーティスト名等で検索してみてください。
*** LP : USA / 78 / Artists House / AH 9407 ***
■ コンディション ■
A- / A-
RW ; 裏ジャケット上部に極々薄いリングウエアがあります。
表ジャケット右下に10cmほどの引っ掻いたような痕(破れなどはありません)があります。
蛇足ですが、再発CDでは見られないP-Funkのジャケットような内ジャケットのイラストが愉快です。
盤面にはひげと紙擦れがあり使用感がありますが、ノイズは拾いません。
イラスト、楽譜、ハーモロディック・ギター音譜、略歴などの載った楽しい8ページのブックレットを付属しています。

ジェームズ・ブラッド・ウルマーのソロ・デビュー作で、師匠のオーネット・コールマン(Ornette Coleman)がプロデュースであると同時にサックスを片手に全面参加しています。
最初に結論を申し上げますと、レーベル倒産のためレアな1枚ですが、疑いなくウルマーの最高傑作です。
順序が逆になりますが、オーネット・コールマンというと「ハーモロディクス」なる理論を楯に「難解なことをしちょる」と思われるでしょうが、1960年の「Free Jazz」では右チャンネルと左チャンネルで別のカルテットが好き勝手に演奏するというコンセプトがあるのかないのか分らないヘッドホーンで聴いていると頭がクラクラする名盤(どっちのチャンネルだか忘れたが、エリック・ドルフィーが素晴らしい)、「ピ〜ヒャラ、ピ〜ヒャラ」と聴いているだけで脳味噌が耳からとろけ出す1973年の世界遺産的超名盤「Dancing In Your Head」、1988年にはアシッドのカリスマたるJerry Garcia(Grateful Dead)を迎えた弩級の名盤「Virgin Beauty」といった、Miles Davisみたいに時代に捉われることのなく、一貫して感覚的な傑作を残してきた巨人です!
「感覚的」と書いたのは、「ハーモロディクス理論」なんてものに惑わされずにオーネットの音楽に「乗れるか・乗れないか」なわけでして(ロックでのその極めつけは、Grateful Deadでしょう)、極めてサイケデリックなわけでございます。
さて本作はそのオーネットの愛弟子である、ジェイムズ・ブラッド・ウルマー(James Blood Ulmer)の初リーダー作でございます。
先述のように「レーベル倒産」のために私が本作を知った時には市場から消えており、今でも一般的には傑作とされるラフ・トレイドの諸作で満足していましたが、知り合いからもらった本作のカセットを聴いた時の衝撃は忘れません。
端的にいうと、「ラフ・トレイドの諸作」ではゴスペル色が強すぎちゃうのですね(100%音楽的嗜好の問題です)。
一方の本作は、や〜痛快!
ロック筋からは「ジミ・ヘン直系」とも評されるウルマーの黒くてぶっといグルーヴの固まりのようなギターのカッティングを、ブーチー・コリンズも真っ青な弩級のファンク・ベースをかますジャマラディ−ン・タクマ(Jaamaladeen Tacuma)と、オーネットの親バカには目を瞑ろうなオーネット・コールマンの息子のデナード・コールマン(Denardo Coleman)のドラムがうみ出す「ズレ」の妙としかいいようのないリズム隊が支え、先述のように感覚的なオーネットが「ピ〜ヒャラ、ピ〜ヒャラ」とポップに、呑気に、お囃子のように吹きまくっています……さよか!、オーネットを「ポップ」として聴くと、ものすごくチャーミングなんだな!
60年の「Free Jazz」からしてサイケデリックだし(ステレオ録音という認識は、アルバム時代になるまで浸透していなかったのは常識です)、タイトルからしてサイケな73年の「Dancing In Your Head」、そして88年にはGrateful DeadのJerry Garciaを迎えた「Virgin Beauty」と各ジェネレーションに愛聴盤を残してくれたオーネット……
とっとっと、ここでの主役はジェームズ・ブラッド・ウルマーのソロ・デビュー作!
オーネット師匠も自身の出世作である世紀の名曲「Lonely Woman」のフレーズをサービスしちゃうほどだし、その後の交流も重ねれば、ジェームズ・ブラッド・ウルマーをよっぽど可愛がっていたのでしょう。
演奏の迫力という点では強烈なメンバーを従えた「Are You Glad Be America?」に軍配を上げますが、灰汁の強いヴォーカルで誤魔化しているような気がしてならず、師匠オーネットに委ねてギター1本で勝負しているところが潔い!
「(本人たちにも)計算できない絶妙なズレ」!
「地に足の付いていない独特の浮遊感」!!
ラスト2行で、本作の全てを語りつくしています。
【収録曲】
A-1. Theme From Captain Black 3:14
A-2. Moons Shine 3:51
A-3. Morning Bride 4:57
A-4. Revelation March 4:33
B-1. Woman Coming 3:37
B-2. Nothing to Say 4:12
B-3. Arena 4:23
B-4. Revealing 4:41
【参加ミュージシャン】
James "Blood" Ulmer ; Guitar
Ornette Coleman ; Alto Sax
Jaamaladeen Tacuma ; Bass
Denardo Coleman ; Drums


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※コンディション表記は、「ジャケット / 盤質」の順になっております。
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