5/8(水) 5/11(土)
カートの中身を見る
カートに商品はありません
ご利用案内
コンディション表記
送料/お支払い方法
FAQ(よくある質問)
お友達サイト
サイトマップ
DISK-MARKETの不定期メルマガです。
新入荷情報等をお送りします。ぜひご登録ください。
登録・解除はこちら
URLはPCと同じです。
スマートフォンでも簡単に閲覧、ご購入ができます。















Shusha / Song Of Long Time Lovers (UK Matrix-1)
管理番号 2L-05281商品ID72819154
在庫数 SOLD OUT

その他の画像:クリックして拡大画像が見られます


2L-05281 - Shusha / Song Of Long Time Lovers (UK Matrix-1) - Sold Out
コンディション違い、仕様違いの同タイトル盤があるかもしれません。アーティスト名等で検索してみてください。

この商品は売り切れですが、再入荷している場合もございます。
アーティスト名等で検索してみてください。
*** LP : UK 1972 / Tangent / TGS 114 ***
■ コンディション ■
A- / B+
ジャケット:表側のみラミネート・コーティングされた美しいジャケットです。コーティングは軽いくすみのみでつやつやでとてもきれい。周辺部に軽いシワが少し。非コーティング白地の裏面は上下に薄スレがありますがきれいです。
ディスク:ヒゲがほんの少し。A1冒頭に何かで擦ったような跡があり軽いさっという音が10数回出ます。これ以外はほとんど使用感のない美品。
マトリクスはA-1G / B-1G。
穴開き白内袋付属。

イラン生まれのシューシャの1972年のレアな2作目「ロング・タイム・ラヴァーズ」。
前作(デビュー作)がエキゾチックなイランの歌曲集だったのに対して、本作はイランぽさを残しながらもフォーキーな味わいを加味した名作となりました。ちなみにこの次からHeronのG.T. Mooreが全面参加してのフォークロック路線になっていきます。
内容けっこういろいろなことをやっていて、この素晴らしいジャケットのような弾き語りに近い曲や、フルートがクールに飛翔する曲、またJagger/Richardsの「ノー・エクスペクテーションズ」なんかも独自の解釈でやっています。ノイジーなファズギター炸裂の驚きのサイケアレンジもあり!
ともあれ、どんな曲をやってもぞくぞくするようなアルトヴォイスがすべてを持って行ってしまいますね。私もそうですがみんなこの情感あふれる声にやられてしまいます。
ということで強力推薦盤!!

A1 Song Of Long-Time Lovers
A2 Adam And The Beasts
A3 How Sweet I Roamed From Field To Field
A4 No Expectations
A5 Water Song
A6 The Devil
B1 Till It Begins Again
B2 My Son David
B3 Joan Of Arc
B4 Dis Quand Reviendras-Tu?
B5 The Chess Set
B6 Barun-Baruneh

Bass Frank Clarke
Drums, Percussion Johnny Deane*
Flute Duncan Lamont
Guitar Martin Kershaw
Harp David Snell
Piano Stanley Myers
Producer Mike Steyn


※ご注文商品の発送は、毎週水曜日、土曜日に行っています。
※コンディション表記は、「ジャケット / 盤質」の順になっております。
★ご注文受付のメールが届かない場合
ご注文後通常は数分以内に「ご注文ありがとうございます」という自動メールが届きます。このメールが届かない場合はサイトのお問い合わせからお電話番号を添えてその旨ご連絡ください。
ご登録いただいたメールアドレスの入力間違いか、受信拒否設定をされていることが原因のことが多いです。
またまれにスマートフォンのキャリアメール(docomo.ne.jp, ezweb.ne.jp, softbank.ne.jp等)宛のメールが届かないことがあります。

Overseas visitors, we welcome you! If there are any interesting item to you, please feel free to contact us clicking upper right [Contact Us] button.
We accept Paypal. Your want list is welcome especially for Japanese press.
この商品について問合わせるこの商品を友達に教える買い物を続ける