LP ： B+ / B+ ： キャロリン・へスターの3rdアルバム。68年のサイケ期にタイトルを変更してリリースされたもの。清楚で可憐で美しいフォークアルバムです。フィメールフォーク好きならば文句なしの作品。オススメ！

LP ： B+ / A / PH SPSE ： コケティッシュで、ソウルフルで、実に魅力的なヴォイスの持ち主、アレックス・リッチマンの唯一作。女性スワンプの傑作です。ジェシ・エド・デイヴィス、ライ・クーダーが参加！！当店の大人気盤。米国オリジナル盤。盤は美品です。

2LP ： A- / A- ： ジョニ・ミッチェルの74作。ロベン・フォード、トム・スコット等のL.A.エクスプレスを率いてのライヴ2枚組大作。フォーキーなアレンジで発表してきた名曲の数々をバンドアレンジで堪能できる名作ですね。6面ジャケ。初期仕様品。まずまずの美品です。

LP ： B+ / A- ： ジョニ・ミッチェルの美しいことこの上ない名作3rd「レディーズ・オブ・ザ・キャニオン」。この時代の彼女はホント言うことないですね！米国オリジナル盤。タンラベルWマーク無しの初期盤。まずまずの美品です。

LP ： A- / A ： 女レオン・ラッセルことシャイ・コルトレーンの72年デビュー作。ゴスペルのエキスをふんだんに盛り込んだファンク調のスワンプ・ナンバー、ピアノ弾き語りのバラード・ナンバーともに素晴らしく女性SSW、スワンプの推薦盤。米国盤。まずまずの美品。

LP ： A- / B+ ： ブッカー・T・ジョーンズ、デヴィッド・アンダーレプロデュースによるリタ・クーリッジ1978年作品。親しい仲間たちと演った息の合ったアルバム。

LP ： B+ / B+ ： リタ・クーリッジの魅力を余すところなく収録したベスト盤。日本語タイトル「あなたしか見えない」。

LP ： B+ / A / DJ ： リッキー・リー・ジョーンズの名作2nd「パイレーツ 」。プロデュースはレニー・ワロンカーとラス・タイトルマン。いうことのない女性シンガーソングライター作品ですね。

LP ： A / A　/ DJ ： フィービー・スノウ、ミラージュ・レーベル移籍第1弾！ビル・ペイン、ダニー・コーチマー、ワディ・ワクテル、ラス・カンケル等参加。

LP ： A- / A- ： メアリー・マクレガー「過ぎし日の想い出」。プロデュースはピーター・ヤロウとバリー・ベケット。タイトル曲は全米で大ヒットしました。レアな英国盤。まずまずの美品です。

LP ： A- / B+ / RW ： 女性シンガー・ソングライター、SHELLEY NEMETZの1972年発表の唯一のアルバムです。

LP ： A- / A / CO ： 米国の著名な女優、メアリー・ケイ・プレイスが1977年に発表したアルバムです。

LP ： B+ / B+ / CO RW ： Lyons And Clark,1976年発表の唯一のアルバム。

LP ： A- / A- ： ジェニファー・ウォーンズ、アリスタからの1976年発表の出世作。東芝EMIからの再発盤。

LP ： B+ / A- ： ジョニ・ミッチェルの72年5作目「バラにおくる」。後のジャズ／フュージョン路線の萌芽が見られることもあって微妙な立ち位置の作品ですが、もちろん悪くないです。ダブル見開き6面のユニパック仕様。白アサイラムの初期盤。盤は美品です。

LP ： A- / A- ： ジョニ・ミッチェル74年作「コート・アンド・スパーク」。ジャズ／フュージョン路線を全面的に推し進めたアルバム。もはやフォークではありませんがまぎれもなく純粋なジョニの世界が味わえます。これが最高という人がいる名作。80年代のもの。

LP ： B+ / B+ ： [ローズ・ガーデン」のヒットでおなじみのリン・アンダーソン1971年作品。

LP ： A- / A ： リンダ・カーター・デビュー・アルバム「ポートレート」。全米で人気のドラマ「ワンダー・ウーマン」のキュートな主演女優でもあります。

LP ： A- / B+ ： ジョニ・ミッチェルの72年5作目「バラにおくる」。後のジャズ／フュージョン路線の萌芽が見られることもあって微妙な立ち位置の作品ですが、もちろん悪くないです。ダブル見開き6面のユニパック仕様。白アサイラムの初期盤。

LP ： A / A- ： カーリー・サイモン1972年3作目。「ノー・シークレット」。全米No.ヒット作「うつろな愛（You're So Vain」収録。ミック・ジャガーが参加していることでも話題となった。