LP ： A- / A ： ボニー・コロックのデビュー作。時代の空気が反映されたアシッド臭に満ちている高水準なアルバムです。ジョニ・ミッチェルの初期作を更にアシッド臭を強くした感じかな？強力推薦盤。レアな日本盤。さらに激レアな白ラベルの見本盤。美品。4チャンネル仕様。

LP ： B+ / A- / DJ WOC ： 女性SSWアリス・ステュアートの70年2nd「フル・タイム・ウーマン」。少女の面影を残した1stから見事に成長を遂げた素晴らしいアルバムを作りました。フォーキーな曲からハードな曲まで一気に聴かせます。オススメ。白ラベルのプロモ盤。

LP ： B+ / A ： マリア・マルダー、「ドーナル・ショップ・・・」の後の充実の3作目。

LP ： A / A- ： フィービ・スノウ、 "San Francisco Bay Blues"を収録した74年の2作目

LP ： A- / A ： メリサ・マンチェスター、1976年。アリスタからの5作目。

2LP ： A / A ： タニア・タッカー、MCAから発表の6作目のスタジオ・アルバム。

LP ： B+ / A / RW ： カナダのデュオ、イアン＆シルビアのシルビア・タイソン、3rdアルバム。

LP ： A / A ： キャロル・キング、1976年作品。

LP ： A / A ： 「ロコ・モーション」他キャロル・キングとジェリー・ゴーフィン作品集。

LP ： B+ / A ： ブッカー・T・ジョーンズ、デヴィッド・アンダーレプロデュースによるリタ・クーリッジ1978年作品。親しい仲間たちと演った息の合ったアルバム。

LP ： A / A ： フィービー・スノウ、ミラージュ・レーベル移籍第1弾！ビル・ペイン、ダニー・コーチマー、ワディ・ワクテル、ラス・カンケル等参加。

LP ： B+ / A- ： ソフト･サイケ屈指の名盤を残したGentle Soulの歌姫パメラ・ポーランドの唯一ソロ作。自作の曲をフォーキーに時にスワンプテイストも加えながら豊かな世界をつむぎ出しています。古くからSSWファンに聴き継がれてきた名作。米国オリジナル盤。

LP ： B / B+ / WD WOC ： テリ・ライオンの自主制作唯一作。素晴らしい女性フォーキーの名盤です！ちょっとダークな世界にほのかなサイケフィールを漂わせます。最後まで捨て曲一切なしの完璧さ！フィメールフォーク好きには超強力推薦盤！！！

LP ： B+ / B ： 米国の女性フォーキー、メアリー・マッカスリンの1st。ビートルズの「ヘルプ」「ブラックバード」、スプリームスの「ユー・キープ・ミー・ハンギン・オン」のフォーキーなカヴァーが秀逸。アシッドな香りがたなびくところがとても魅力的。大推薦！

LP ： A- / A ： アメリカン・ビューティー、エミリー・ハリスの珠玉のベスト・アルバム。

LP ： A- / A / DJ ： エミルー・ハリスの79年作「ブルー・ケンタッキー・ガール」。 このあたりのエミルーは間違いのない作品ばかり。本作も素晴らしい出来です。グラム・パーソンズの「ヒッコリー・ウインド」やってます

LP ： B+ / A- ： ニュー・ヘイヴンとシカゴのウーマンリブ・バンドが72年に残した自主制作盤の傑作。ファンキーでジャジーないかしたロックです。とってもクールでかっこいい！タイトルは与謝野晶子の「山の動く日来る」より。強力にオススメであります。

LP ： A- / A ： ネイティヴ・アメリカンの女性SSWジョイス・ヤロウの唯一作「ジャンピング・マウス」。red Myrowのプロデュースによるポップ／AOR寄りのもの。ポップできれいめの女性シンガーソングライターには目がないって方には、ばっちりかと思います。

LP ： A- / A ： 女性4人組のフェミニスト系グループ、イスキエルダ・アンサンブルの唯一作。ピアノ系フィメール・シンガーソングライターがお好きな方にはばっちりではないでしょうか。フルート、ピッコロ、チェロ、ヴィオラ等の管弦楽趣味が実に効果的でいい感じです。

LP ： A- / A- ： ブライト・モーニング・スターの2nd「リヴ（ライヴ）イン・ジ・US」。男女混声のコーラス系ヒッピーフォークといったおもむきで、とても84年とは思えない70年代初頭の雰囲気です。かわいらしいフィーメール主体の曲がとてもいいです。オススメ。