LP ： B+ / A- / TOC-II SOC ： ボニー・ブラムレット渾身のソロ2nd。これほどソウルフルなヴォーカルを聴かせるシンガーはめったにいません。スワンプだのなんだのを軽く超越してしまう傑作。米国オリジナル盤。

LP ： A- / A- ： ターリー・リチャーズの2作目「エクスプレッションズ」。1971年という最高の時代に産み落とされたシンガーソングライター快作です。カヴァーも含めて曲がとても良いですね。オススメ！美品です。

LP ： A- / A ： テレンス・ボイランのメジャーデビュー作。その風貌からしてジャクソン・ブラウンの弟分的な存在感を見せるAOR系シンガー・ソングライター・アルバムの名盤として昔から長く聴き継がれてきました。米国オリジナル盤。

LP ： B+ / A / CO ： バーズのフロントマン、ロジャー・マッギンの1975年、3作目。

LP ： A- / A / DJ ： バーズのフロントマン、ロジャー・マッギンの1977年作品。

LP ： A- / A- ： バーズのフロントマン、ロジャー・マッギンの2ndソロ作「ピース・オン・ユー」。バーズサウンドを推し進めたようなフォークロック快作です。

LP ： A- / A- / DJ SOC ： 米国SSWモノの最高峰！ロッド・テイラーASYLUMからのファーストアルバム。心をわしづかみにするような渋みのある深いヴォーカルは一度聴いたら忘れられません。珍しいドイツ盤。レアな白ラベルのプロモ盤。美品です。

LP ： A / A ： プロヴィデンスの72年唯一作。米国産クラシカル・プログレッシブ・フォークの名作です。陰影にとんだ室内楽フォークで、森の奥の古城で奏でられているような極めて英国的なサウンドを聴かせます。強力推薦盤。英国オリジナル盤。美品です。

LP ： A- / A ： ピーター・ポール・アンド・マリーの1962年記念すべきデビュー作。英米を問わずフォークファンなら必携。「天使のハンマー」「レモンツリー」「500マイル」「悲惨な戦争」等々名曲満載！米国盤モノ。美しいゴールドラベルの2ndプレス。美品。

LP ： A- / A ： ルイス・フューレイの大傑作2作目。耽美、退廃、デカダン、悪の華といった世界観に満ち満ちています。重層的な音作り構成力はまさに鬼才。カナダ・アクエリアス・オリジナル盤。美品です。

LP ： B+ / A ： 元Jay & Americansのケニー・ヴァンスが突然？発表したソロ作。グッド・オールド・アメリカのノスタルジックな世界を都会的センスで聴かせる名盤です。死ぬほど好きって言い切る熱狂的ファンが多いアルバムですね。推薦盤！米国オリジナル盤。

LP ： A / A ： さわやかなヴォーカルが魅力、ジョナサン・エドワーズ、1976年5作目。

LP ： A / A ： さわやかなヴォーカルが魅力、ジョナサン・エドワーズ、1973年3作目。

LP ： A / A / CO ： ジャック・グランスキー72年の6作目。ヨーロッパ時代の最終作。英国産を思わせる陰りのあるシンガーソングライター快作です。哀愁のヨーロッパ的な感覚もあってそれがよいアクセントになっています。オススメ。カッコーからのオリジナル盤。美品です。

LP ： A / A / CO ： ホッド＆マークの唯一作。メロー・フォーク方面で有名なアルバムですが、ライト・スワンプな味わいのある作品。全体にメロウなミディアム・スロー楽曲が続いてとっても気持ちの良いアルバムです。オススメ。

LP ： A / A ： カントリー系シンガー・ソングライター、バンジョー・プレイヤー、ハーブ・ペダーセン、2ndアルバム1977年作品。シュリンク入り美品です。

LP ： B+ / A ： 白人男性と黒人女性による男女夫婦フォーク・デュオ、ヘッジ＆ドナの71年作「エヴォリューション」。ポップフォーク路線に加え、かなり本格的なスワンプサウンドを聴かせる好盤です。スワンプファンもぜひ！米国オリジナル盤。

LP ： A / A ： カントリー系シンガー、ガス・ハーディン、1984年3作目。

LP ： A- / A ： ガーランド・ジェフリーズの81年ライヴ作。バックはブリンズレー・シュワルツ、マーティン・ベルモンド等でグレアム・パーカー＆ザ・ルーモアの夢よもう一度的な願いを叶えてくれるうれしいアルバムです。オランダ盤。美品です。

LP ： A- / A ： ガーランド・ジェフリーズ81年作。代表作の一枚でむちゃくちゃ気合の入ったアルバム。ルーモアのリズム隊スティーヴ・グルーディングとアンドリュー・ボナーの参加がうふふです。4曲入りボーナスEP付き。美品です。