LP ： A / A ： レックレス・エリックの12インチ・シングル「ヒット・アンド・ミス・ジュディ」。いかにもスティッフらしいパワーポップ全開の傑作です。英国オリジナル盤。オレンジが鮮やかな美しいカラー盤です。新品同様極美品。

LP ： B+ / A ： スティッフ・オールスターズの歴史的ライヴ。ニック・ロウ、レックレス・エリック、ラリー・ウォーリス、エルヴィス・コステロ、イアン・デューリー。文句なしのライブ盤ですね米国盤。美品です。

LP ： B+ / A / SOC ： Dr. Feelgood脱退後にウィルコ・ジョンソンが組んだバンド、ソリッド・センダーズの78年唯一作。パブ・ロックの正統な進化形の一つです。英国オリジナル盤。

LP ： A / A / CO ： イアン・デューリー&ザ・ブロックヘッズの79年作「ドゥ・イット・ユアセルフ」。40年間さんざん語り尽くされてきた名盤であり言わずとしれた代表作。ファンクの嵐。ジャズ、レゲエの消化具合も見事。ボーナス・シングル付きの米国盤初期盤。美品です。

LP ： A / A- ： 遅れてきたパブ・ロック・バンド、ファビュラス･プードルズの3作目「シンク・ピンク」。ビート感が増したパワーポップを聴かせる強力作です。米国盤。美品です。

LP ： A / A ： ファビュラス･プードルズの77年デビュー作。甘酸っぱい英国流ポップを聴かせる遅れてきたパブ・ロック・バンドとして推したい名バンド。ヴァイオリン／マンドリンの専任担当の存在が大きいです。オススメ！帯付日本盤。美品です。

LP ： B+ / B+ ： パブロックの至宝ダックス・デラックスのデビュー作。センス抜群！小粋でごきげんなロックンロールがなんといっても最高ですが、メロディアスなバラードも最高。パブロック・ファンのみならず、英国ルーツ系が好きな人には必携でしょう。超強力推薦盤！

LP ： A / A / DH ： ドクター・フィールグッドの5作目｢スニーキン・サスピション｣。ウィルコ・ジョンソン最後の参加アルバム。直球しか投げ込まない初期のスタイルと比べるといくぶん変化球を混ぜてきていますが、これはこれでよし。米国盤。新品同様極美品です。

LP ： A / A ： ドクター・フィールグッドの2作目｢不正療法｣。バンドとして最も勢いのあった時期で、リー・ブリローのヴォーカルとウィルコ・ジョンソンのギターは問答無用の格好良さ。何年経とうとも絶対に風化しない作品。米国盤。シュリンク入り新品同様極美品です。

LP ： A / A / DJ ： ドクター・フィールグッドの82年作「速い女と遅い馬」。通算12作目（？）。ギターはカウント・ビショップスのジョニー・ギター。数多い彼らの作品中でも人気の一枚。美しい日本盤。貴重な見本盤。帯付の新品同様極美品です。

LP ： B+ / A / SOC ： ブリンズレー・シュワルツの最高傑作という評価も高いラスト作。ドリーミー・ポップ路線の最終決算的なアルバムがこれ。恐ろしいまでの完成度の高さを誇ります。フル・ラミネート英国オリジナル盤です。

LP ： A / A / DJ ： ラットの衝撃のデビュー・アルバム。日本語タイトル「情欲の炎」。

LP ： B+ / A / CO ： ピアニスト、ダン・シーゲルを中心としたジャズ、フュージョン・プロジェクト3作目。プロモ盤です。

LP ： A / A- ： ジョン・メイオールの初期コンピ「ルッキング・バック」。未発表が1曲。シングル曲を集めたもので素晴らしいコンセプトのコンピです。ジョン・メイオールをどれか一枚というなら最高の選択になります。英国オリジナル盤。モノラル。初期プレス品です。

LP ： A- / B+ ： ドクターK'sブルース・バンドの68年唯一作。60年代後期の正統派王道英国ブルース・ロックの名盤。ブルース・ロック、ブリティッシュ・ブルース好きならには必携盤でしょう。米国盤ですが、かなりのレア盤です。