LP ： B+ / A ： ビーチ・ボーイズ「ワウ！グレート・コンサート！」。64年"Beach Boys Concert"の72年の再発ですが元々13曲だったのを9曲に減らされています。米国オリジナル盤。

LP ： A / A ： バーズのデビュー前64年のデモ音源集「イン・ザ・ビギニング」。ライノからのリリース当時はむちゃくちゃ盛り上がりましたね。米国オリジナル盤。美品です。

LP ： A- / B+ ： バーズの中では見落とされがちなアルバムですが、名曲、名演の満載ぐあいはため息もの。クラレンス・ホワイトのギターも最高！意外と持ってないという人が多いこのアルバム、大推薦盤であります。米国オリジナル盤。70年代末頃のものでしょうか。

LP ： A- / A- ： オリジナルメンバーによるバーズ73年の再結成盤「オリジナル・バーズ」。ニール・ヤング2曲、ジョニ・ミッチェルのカヴァーも秀逸。日本盤。

LP ： A / A ： バーズの7作目「バーズ博士とハイド氏」。本作からはクラレンス・ホワイトが正規メンバーとして活躍します。英国BGOからの再発盤。新品同様極美品です。

LP ： B / B+ / SPSE RW WOC ： バーズの3作目「霧の5次元」。個人的には死ぬほど好きなアルバム。従来のフォーク・ロック路線に「霧の8マイル」に象徴されるサイケデリックな味付けが絶妙なんですよね。名曲満載の大傑作！米国オリジナル盤。2つ目ラベルの初期仕様品。モノラル盤です。

LP ： A- / A ： バーズの有名なコンピレーション「ネヴァー・ビフォー」。未発表またはミックス違いで固めたレア・トラック集です。米国オリジナル盤。美品です。

LP ： A- / A ： バーズ「ディランを歌う」。ロック史上に残る名コンピレーション・アルバム。何も言うことはないでしょう。黙って針を落とせば至福の時間が始まります。英国盤。美品です。

LP ： A / A ： バーズの5作目「名うてのバード兄弟」。制作途中でデヴィッド・クロスビーが辞めてしまいジャケット写真の馬はクロスビーの代わりという曰く付きのアルバム。ですが内容は抜群で最高傑作に推す人も多い名盤。英国エドセルからの再発盤。新品同様極美品です。

LP ： A / A ： バーズのシングル曲コレクションの第2弾。シングル盤のオリジナルマスターを使用した英国編集の名コンピレーションです。英国オリジナル盤。美品です。

LP ： B / B+ ： バーズの2作目「ターン・ターン・ターン」。説明不要、フォークロックの世界遺産であります。基本中の基本。米国オリジナル盤モノラル。360SOUND 2つ目ロゴの初期仕様！！

LP ： A- / A ： バーズの2作目「ターン・ターン・ターン」。説明不要、フォークロックの世界遺産であります。基本中の基本。米国盤。後発盤。美品です。

LP ： A- / A ： バーズの4作目「昨日よりも若く」。すでにジーン・クラークはいませんがデヴィッド・クロスビーとクリス・ヒルマンが大活躍しています。米国盤。70年代のもの。美品です。

LP ： A- / A ： Oily Ragsに続くチャス＆デイヴとしてのデビュー作。オイリー・ラグスほど泥臭くはないですが、しっかり路線踏襲の快作です。英国スワンプ、パブロックのファンに大推薦！激レアなリトリート・オリジナル盤です。美品。

LP ： B+ / A- / SPSE ： キャロル・キング、ダニー・コーチ、チャールズ・ラーキーによるザ・シティ唯一のアルバム。完成度の高いアルバム。女性SSWファンには必携の基本盤。激レアなODEオリジナル盤。

LP ： B+ / A- ： B・J・コールとミック・グラバムが中心となった名バンド、コチーズのラスト。英国スワンプ、カントリーロック、フォークロックの裏名盤です。ニール・ヤングの「ダンス・ダンス・ダンス」やってます。強力推薦盤！英国オリジナル盤。

LP ： A / A ： クレイジー・ホースのデビュー作。まだ元気だったダニー・ウィッテンが残した稀代の名曲「もう話したくない」を聴くたびに涙なみだ・・・。ライ・クーダーの美しいアコースティック・スライドも泣いております。英国再発盤。美品です。

LP ： A- / A ： Mcguinness Flintのデニス・クルソンのソロ作。土臭路線に加え激渋ポップ感覚のフォークロック作品です。Gallagher And Lyleが全面参加。いぶし銀の魅力をたたえた快作です。オススメ。米国盤。美品です。

LP ： A / A ： ファビュラス･プードルズの77年デビュー作。甘酸っぱい英国流ポップを聴かせる遅れてきたパブ・ロック・バンドとして推したい名バンド。ヴァイオリン／マンドリンの専任担当の存在が大きいです。オススメ！日本盤。美品です。

LP ： A- / A ： フェアポート・コンヴェンションの81年ライヴ「モート・オン・ザ・レッジ」。最強のフルハウス期のメンバーによる素晴らしい名ライヴ。リチャード・トンプソンがギター弾きまくり。ジュディ・ダイブルの清楚なたたずまいもたまらないです。カナダ盤美品。