LP ： A- / A- ： クレア・ハミルの名作2nd「オクトーバー」。最高傑作との誉れも高い代表作！UKフォークロック好きには何といってもこの2ndがぴったりです。冬陽の心地よい暖かさを感じさせてくれる作品です。英国オリジナル盤！！

LP ： B / B / RW TOC-II WOC ： バート・ヤンシュの「ラッキー・サーティーン」。1stと2ndからのコンピレーション盤。米国ではこれが初登場盤でした。内容は保証済み。コンディションいまいちですが普通に聴くには問題なし。がんがん聴き倒してください！

LP ： B+ / A ： バハマのシンガー／ギタリスト、ジョセフ・スペンスの72年作。言わずと知れたライ・クーダーの巨大な源流です。内容はユニークそのもの、というか初めて聴く人は唖然としてしまうかも。爽快感が半端ない怪作！米国アーフーリー・オリジナル盤です。

LP ： A- / A / DJ ： グレイス・ジョーンズの81年作「ナイトクラビング」。モデルとしての大成功をおさめた彼女はクラブシーンの女王でもありました。ジャマイカのコンパス・ポイント・スタジオ録音、リズム隊はスライ＆ロビー。鉄壁の名作です。

LP ： B / B / SPSE ： ブリジット・バルドーの63年ファースト・アルバム「べべは歌う」。可愛らしい悩殺ヴォイスがたまらないガール・ポップの傑作です。日本盤。ぺらジャケの初期盤です。コンディションいまいちですが普通に聴くには問題なし。がんがん聴き倒してください！

LP ： A- / A ： ロンドンのパブで夜な夜な繰り広げられていたR&Bバンドの実録モノ。ミッキー・ジャップ、レッド・ビーンズ＆ライス、ディズ＆ザ・ドアーメン他の5バンドが収録。内容は文句なし！最高にご機嫌な時間を約束します！大推薦盤。

LP ： B+ / A / SOC ： 1980年にグラハム・パーカー＆ザ・ルーモア解散後に発表したベスト・アルバムです。

LP ： A- / A ： ファビュラス･プードルズの77年デビュー作。甘酸っぱい英国流ポップを聴かせる遅れてきたパブ・ロック・バンドとして推したい名バンド。ヴァイオリン／マンドリンの専任担当の存在が大きいです。オススメ！日本盤。

LP ： A- / A- ： 元祖英国ポップロック・デュオ、チャス＆デイヴ、1982年作品。UKスワンプ、パブロック名盤。

LP ： A / A / DJ ： リー・リトナー、1981年「RIT」。プロデューサーはデイヴィッド・フォスター、ハーヴィー・メイソン、Ａ面はビル・チャンプリン、エリック・タッグを迎えたヴォーカル・アルバムでＢ面はインストとなっています。

LP ： A / A / DJ ： リー・リトナー、1984年作品「バンデッド・トゥゲザー」。ヴォーカルにエリック・タッグ、ジョン・マサロ、パティ・オースチン、トム・ケリーを起用、豪華ミュージシャン参加。Ａ面はブラコン的、B面はロックぽい流れになっています。

LP ： B+ / B+ ： ハービー・マンの最高傑作「メンフィス・アンダーグラウンド」。ジャズ・ファンからは珍品扱いされている不運の名盤。ボビー・キーズのソロ作ようなスワンプ・テイストがいい感じ。米国オリジナル盤。Broadway表記の初期仕様品。

LP ： B+ / A- ： ジャズ・フルートの名手、ハービー・マン1969年作品。R&Bの名曲をハバー、ビルボード総合チャート20位まで上がった彼の一時期を代表する作品でもあります。プロデュース、トム・ダウト、ラリー・コリエル他錚々たるミュージシャン参加。

LP ： A- / A / DJ ： スワンプウォーターの71年セカンドアルバム。イーグルスのデビューより1年早いですがイーグルス級のキャッチーな曲をずらりと並べた名作です。基本。

LP ： B+ / A ： ギブ・ギルボーを中心に結成されスワンプウォーターのデビュー作。ルイジアナの沼地の香りただようケイジャン・ロック。キャッチーな名曲がずらりと並ぶ名盤。基本中の基本！78年にヴィヴィッドサウンドから再発されたものです。

LP ： A / A ： 米国のカントリー系シンガー・ソングライター、シンガー、ランディ・トラヴィス、1986年発表の2作目。この作品のヒットにより彼の地位を確立しました。

LP ： A / A ： フライング・ブリトー・ブラザーズの87年コンピレーション・アルバム。英国エドセル・オリジナル盤。美品です。