LP ： A / A ： カンタベリーの重要人物であるデイブ・スチュワートと、スパイロジャイラ（Spirogyra）のヴォーカリスト、バーバラ・ガスキンとデュオ。シングルを中心の日本独自編集盤。優れた女性ヴォーカル・アルバムです。

LP ： A / A- ： デイブ・カズンズがストローブス在籍中の72年に発表した1stソロ。参加メンバーから想像する音とは異なり、極上の英国SSW/フォーク・ロックです。ミラー・アンダーソン大活躍。カナダ盤美品。

LP ： A- / A ： Paul Samwell-Smithのプロデュースによる名作2nd。最高傑作との誉れも高い代表作！UKフォークロック好きには何といってもこの2ndがぴったりです。英国オリジナル盤！！美品！！

LP ： A / A ： ノスタルジックなファンタジー色をたたえたオーディエンスの70年の2作目。ゲストのボビー・キーズとジム・ホーンのホーンが大暴れしています。リプロですがレアなオリジナルに忠実な綺麗な作りの極美品。大推薦です。【ラビリンス5102】

LP ： A- / A- ： アンディ・ロバーツの3rdアルバム73年作の「アーバン・カウボーイ」。適度なアメリカン風味が素晴らしい英国流フォークロックの名作。ポストカード付き美品です。

LP ： A- / A ： アンディ・ロバーツの激レア2nd「ニナ・アンド・ザ・ドリーム・ツリー 」。アンディ・ロバーツのもっとも英国的な傑作かつ最難関アルバム。英国好きには必需品。美品。

LP ： B+ / A- ： フレディク・ゴールドマン・ジョーンズのトリオで制作された最初のアルバム。

LP ： A- / A ： 世界唯一のフラメンコ・ロック・バンド、カルメンのジタンのパッケージを丸パクリした大名盤（75年の2nd）。不当に評価の低い天才ベーシスト、ジョン・グラスコックが強烈！メリー・ホプキンもコーラスで参加。

LP ： A- / A ： ユーフォリアの69年唯一作。パチェコ＆アレキサンダーとロジャー＆ウェンディ（バミューダ・トライアングル）の二組のカップルからなるグループ。60年代末期的な男女混声ハーモニーが美しいソフト・サイケの大傑作です。マニア必携。米国オリジナル盤。

LP ： A / A ： Francesca GarnettとLisa Bankoffの二人の女性によるキメラが残した69〜70年録音の完全未発表アルバム。ピンク・フロイドのニック・メイソンがプロデュース。極上の女性アシッド・フォークです。Ltd.1000の再発でこれは「902」番。

LP ： A- / A ： ダニー・キーフが在籍していたカリオペの唯一のアルバム（68年）。数年後のダニー・オキーフからは想像もできないようなファズ・ギターが暴れまくる、今後評価の高まること必至なサイケの大名盤。勿論SSWファンにもマスト。大推薦盤。

LP ： B- / A / DJ ： イギリス、ポップ界のスター、ジャッキー・トレントの1969年作。声質は、ダスティー・スプリングフィールド似とも言われ、そんな彼女の魅力的作品。「EASY　LISTENING VOCAL SERIES」