LP ： B / A- / WOC ： ジョン・カークパトリックとスー・ハリスの夫妻によるデュオ名義での1stアルバム。およそブリティッシュ・トラッドが好きな人なら、失望するようなことはまずあり得ないでしょう。オススメ！英国オリジナル盤。青ラベルの初期仕様。

LP ： B+ / B+ ： さわやかなヴォーカルが魅力、ジョナサン・エドワーズ、1973年3作目。

LP ： B+ / B+ / DH ： ジョナサン・エドワーズ、1976年5作目。

LP ： A- / A ： シンガー・ソングライター、ジョナサン・エドワーズ、カプリコーンからのデビュー作。新しいカントリー・フィーリングを取り入れたシンプルさと鋭さを併せ持ったサウンドが特徴。

LP ： A- / A ： さわやかなヴォーカルが魅力、ジョナサン・エドワーズ、1976年5作目。

LP ： A- / B+ ： ケヴィン・エヤーズの3rd「ホワットエヴァー・シー・ブリングス・ウイ・シング」。浮遊感あふれるドリーミーな路線の曲が素晴らしい代表作。英国オリジナル盤。グラモフォン・リムの初期プレス。なかなかの美品です。

LP ： B+ / A- ： レオン・ラッセル・アンド・ザ・シェルター・ピープル。最もスワンプファンに支持されている作品。スワンプロックとしては文句なしの100点作品と思います。この名作を貴重な英国盤初期プレスでどうぞ！歌詞カードもしっかり付属。

LP ： B+ / B+ ： レナード・コーエンの2nd「ソングス・フロム・ア・ルーム（一人、部屋に歌う）」。何も言うことはありません。超絶名曲「電線の鳥」で幕を開ける超絶名盤です。雰囲気抜群の英国盤。初期仕様品です。

LP ： B+ / A ： Contraband解散翌年に発表したメー・マッケンナのファースト・ソロ。ポップ／ロックあり、ストリングス物あり、バロック風ありとバラエティに富んだ内容ですが統一感のある珠玉の作品です。英国オリジナル盤。盤は美品です。

LP ： S / S ： Dr. Johnにも似ただみ声がたまらないスワンプ風味をかもし出す、怪人マーク"ムーギー"クリングマンの大傑作1stソロ。入手困難なレア盤。大推薦盤！米国オリジナル盤。シールドです！！

LP ： A- / A- ： 英国の女ディランと言えばこの人。サフロン・サマーフィールドのMother Earthからリリースされたメアリー・アスキスの唯一作。聴くたびに胸キュンになる大名作。まずまずの美品です。

LP ： A- / A- / PH ： 英国スワンプ、理想的な「イギリスのアメリカ」マッギネス・フリント71年の2作目「ルーシーの誕生日」。稀代のメロディメーカーであるギャラガー＆ライルの楽曲が素晴らしく後のロニー・レーン・サウンドに直結しています。超強力推薦盤！米国盤。

LP ： B+ / B+ ： マイケル・マーフィーの2nd「コズミック・カウボーイ」。

LP ： B+ / A- ： マイケル・マーフィー、1972年デュー作。

LP ： A- / A ： 西海岸を代表するシンガー・ソングライター、マイケル・マーフィー、1974年4作目。

LP ： B+ / B+ ： シンガー・ソングライター、マイケル・マーフィー、1975年作品。ヒットシングル「ワイルドファイアー」等を収録した代表作。

LP ： A / A ： クリスティ・ムーアとドーナル・ルーニーを中心に結成されたムーヴィング・ハーツの2nd。表題曲はもちろんダン・ペンのあの曲で独特の解釈でしっとりと美しく聴かせてくれます。美しい日本盤。帯付。美品。

LP ： B+ / A ： カナダのシンガー・ソングライター、マレー・マクロークラン1972年2ndアルバム。

LP ： B / A- / WD ： マッスルショールズ・ホーンズの「ボーン・トゥ・ゲット・ダウン」。プロデュースはバリー・ベケット。タイトル曲"Born To Get Down"はファンク定番として有名。凝った作りの米国オリジナル盤。

LP ： B / A- ： アイルランドの伝説、プランクシティの3作目。内容は全2作に劣らない素晴らしさ！歌も器楽パートも完璧。"The Lakes Of Pontchartrain"は涙なしには聴けません。避けては通れない基本盤。アイルランド・オリジナル盤。