LP ： B+ / A ： 南佳孝、1976年作品。

LP ： A / A ： 井上大輔が触発されたというSandy　Sloglundの作品『REVENGE OF GOLDFISH (金魚の復讐）』をジャケットに使い、イマジネーション溢れるソロ作品。

LP ： A / A ： 南佳孝、シティポップの極み、坂本龍一、林立夫、細野晴臣、鈴木茂、高橋ユキヒロ他豪華ミュージシャン参加！ジャケットは池田満寿夫。

LP ： A / A ： 加藤登紀子、1974年のオリジナル作品。中島みゆき作の『あの空を飛べたら』、クルティーヌ・アギレラの『ANAK』等を収録。センチメンタル・シティ・ロマンスが協力しています。

LP ： A / A- ： 1972年、中近東を一人旅して、その成果とも言える1枚。彼女のオリジナリティの原点とも言える作品。

LP ： B / A- ： インクレディブル・ストリング・バンドの3作目。英国アシッドフォークを代表する大傑作アルバムです！摩訶不思議度も貫録と言えるまでになってますます快調。強力推薦盤！

LP ： B+ / A / DJ SPSE ： 後にポップスターとなるキム・カーンズのデビュー作。あまり知られていませんがライト・スワンプな名作です。レーベルはかのAMOS！Michael McGinnis、Daniel Moore、Mike Deasy！！！たまりませんなぁ・・・

LP ： B / B+ / RW CO ： 人気のアシッドフォーキー、ボブ・ブラウン。クールでメローな面も併せ持つあたりが人気のあるゆえんでしょう。一般のシンガー・ソングライター作品としても高水準な一枚です。オススメ！

LP ： A / A ： ストロウブスのデイヴ・カズンズが79年に発表したプライヴェート・プレスの限定盤アコースティックアルバム。英国フォークの理想形の一つと言ってもいいでしょう。ジャケット違いの米国盤美品です。

LP ： B / A ： 元アーント・サリーのPhew,2ndソロ作。コニー・プランク、ホルガー・チューカイ、後藤美孝プロデュース。

LP ： A- / A- ： 英国コーンウォールのトラッドバンド、ブッカのたぶん唯一作。様々なアコースティック楽器を駆使して高水準の演奏を聴かせます。80年代ものですがトラッド快作！

LP ： S / S / CO ： 盲目のシンガー・ソングライター、チャーリー・スターの「タフ＆テンダー」。スワンピーでフォーキーでファンキーな快作。強力推薦盤！

LP ： A- / B+ ： ダッチフォークの名レーベルSTOOFからの79年作。オランダのフォークアルバムとしてはわりと有名な作品。肩ひじ張らずにトラディショナル・フォークを楽しむにはよいアルバム。オススメ！

LP ： S / S ： カレン・ダルトンの1st。何も言うことなし・・・。Light in the Atticからのアナログ・リイシュー。シールド新品です。

LP ： A- / A- ： ジェネシスの71年3作目「ナーサリー・クライム(怪奇骨董音楽箱) 」。ジェネシス黄金期のスタートとなる名盤です。英国盤。70年代後半のプレスと思われます。美品です。

LP ： B / B+ / WOC RW ： スーザン・ピルスベリーの73年（たぶん）唯一作。女性SSW作品の金字塔名作！深い悲しみをたたえたようなスーザンのはかなげな歌がたまらない普遍的な傑作です。なかなか出てこないレア盤。

LP ： A- / A- ： 日本のカレン・ダルトンといえば（？）この人。浅川マキの72年4作目。けだるく存在感のある唯一無二のヴォーカル。素晴らしい傑作です。このあたりからはセールスも落ちてきているはずでけっこうレアです。

LP ： A- / A- ： 日本のカレン・ダルトンといえば（？）この人。浅川マキの73年5作目。けだるく存在感のある唯一無二のヴォーカル。名曲「こんな風に過ぎて行くなら」収録。素晴らしい傑作です。

LP ： A- / A- / WOC ： インクレディブル・ストリング・バンドの72年作。英国70年代初期の理想的なフォークロックに仕上がっています。英国フォークロック好きの方が初めてISBを聴くには大推薦盤！英国オリジナル初期盤美品！

LP ： A- / A ： A.L. Lloydがタイトル通りに特にテーマを決めずに本当に自分の好きな歌のみを歌ったアルバム。しみじみとした歌唱が痛いほど響いてくる作品です。Blue Topic盤美品です。