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*** LP ： UK 1971 / Topic / 12TS212 ***
■　コンディション　■
A- / A-
ジャケット：非コーティングの白地という厳しい条件です。軽い薄擦れ／薄汚れがちらほらありますが、ぴんとした良品です。
ディスク：ヒゲが少し。盤面はごくわずかな使用感のみの美品。
マトリクスはA-1G/B-1G。
パテントNo.入り穴開き内袋付属。

女性トラッドシンガー、ペタ・ウェブを擁したことで知られるオークの名作「ウェルカム・トゥー・アワー・フェア」。
【ラビリンス：7112】
プロデュースはA.L. Lloyd。
正式タイトルはEnglish Country Music and Song / Welcome to Our Fair。
コンサーティナ、メロデオン、フィドルといった最小限のバックに乗せて、アカペラコーラスや独唱も交えならが、トラッドの名作が歌われていきます。
不思議と地味で聴きにくいといったところがないのは構成とアレンジが素晴らしいからでしょう。
トラッド初心者にもとっつきにくさは少ないはず。
大推薦！

TOPIC青レーベルのオリジナル盤美品です！！

[A]
1. Thousands or More (2.38)
2. New Rigged Ship / Rig-a-Jig-Jig
melodeon, fiddles, tambourine (2.04)
3. The Lakes of Cold Flynn
Tony (3.04)
4. a. The Nutley Waltz
concertina, melodeon, fiddle
b. The Faithful Sailor Boy
Danny with chorus, concertina, melodeon, fiddle (5.58)
5. Roving Round the County Tyrone
Peta (2.55)
6. The Scarlet and the Blue (3.02)
[B]
1. Shepherds Arise
Tony, Rod, Danny with Peta, fiddle (3.07)
2. Scan's Polka
melodeon, concertina, fiddle, tambourine (2.16)
3. Australia
Rod (2.18)
4. Cupid's Garden
Tony, Peta (2.41)
5. False, False
Danny (1.51)
6. Our Good Ship Lies in Harbour (3.23)
7. a. The Bunch of Thyme
Pete, Danny, Rod with concertina and melodeon
b. The Perfect Cure / The Sweets of May
concertina, melodeon, fiddle, tambourine (4.13)

Produced by A.L. Lloyd

Tony Engle, voices, anglo concertia, fiddle;
Danny Stradling, voices, tambourine;
Rod Stradling, voices, melodeon;
Peta Webb, voices, fiddle

Recorded by Nic Kinsey at Livingston Studios on May 1, 1971
Sleeve Design by Hunphrey Weightman
Front cover photograph reproduction by permission from the Sir Benjamin Stone Collection of Photographs in the Birmingham Reference Libvrary

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