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*** LP ： USA 1974 / Epic / KE 32833 ***
■　コンディション　■
A- / A-
ジャケット：表裏とも経年の薄シミ、薄汚れ。四隅四辺もぴんとしており、A-寄りの良品です。
ディスク：レーベルは片面のみ微細なヒゲがほんの少し1-2本。盤面はわずかな紙スレ程度の美品です。
歌詞入り専用内袋付属（テープ補修）。

デイヴ・ロギンズの74年2作目「アプレンティス・イン・ナ・ミュージカル・ワークショップ」。
ロギンズ＆メッシーナのケニー・ロギンズとは従兄弟関係にあり、72年にデビュー作「パーソナル・ビロンギングス」を発表。2年後にヴァンガードからエピックに移籍して2作目を出してきました。
録音はナッシュヴィルとLAでファーストに続きセルフ・プロデュースです。
優しさあふれるシンガー・ソングライター作品の典型のようなアルバムでいかにもていねいに作られていりう感じです。おそらく唯一売れたと思われる名曲「プリーズ・カム・トゥ・ボストン」収録。

米国オリジナル盤。盤は美品です。









A1 Someday 3:21
A2 My Lover's Keeper 3:18
A3 Second Hand Lady 3:06
A4 Let Me Go Now 2:58
A5 So You Couldn't Get To Me 2:48
B1 Please Come To Boston 4:07
　Producer - Jerry Crutchfield
B2 Girl From Knoxville 2:50
B3 Sunset Woman 5:03
B4 My Father's Fiddle 4:50
B5 Wonder'n As The Day Goes By 3:03

Acoustic Guitar - Dave Loggins, Mike Noble
Acoustic Guitar [Lead], Electric Guitar - Steve Gibson
Accordion - Al Deleonibus
Electric Guitar - Billy Sanford, Mac Gayden
Steel Guitar - Weldon Myrick
Piano - David Briggs William Smith
Piano, Synthesizer [Moog] - Shane Keister
Bass - Leland Sklar, Norbert Putnam
Cello - Byron Bach
Drums - Jerry Carrigan, John Guerin, John Raines, Kenny Malone, Larry London
Percussion - Farrell Morris
Fiddle - Johnny Gimble
Backing Vocals - Brenda Gordon, Brooks Hunnicutt, Pat Coulter, The Holiday Sisters, The Nashville Edition

Producer, Arranged By - Dave Loggins, Glen Spreen
Executive-Producer - Don Ellis
Recorded By - Charlie Bradley, Ed Hudson, Freeman Ramsey, Jerry Watson, M.C. Rather, Selby Coffeen
Design - John Berg
Artwork [Hand Tinting] - Teresa Alfieri
Photography By - Slick Lawson
Engineer - Keith Olsen, Lou Bradley, Richie Moore, Rick Heenan, Ron Reynolds, Ronnie Dean, Stan Hutto

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※コンディション表記は、「ジャケット / 盤質」の順になっております。

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