LP ： B+ / A ： ボブ・ディラン「ジョン・ウェズリー・ハーディング」。この名作をまだ持ってない方はお見逃しなく！この名作をまだ持ってない方はお見逃しなく。米国オリジナル盤。70年代プレスと思われる後発盤です。

LP ： B+ / A ： バディ・ガイ、1984年再発盤。

LP ： A- / B+ / DJ PH ： ランバート・アンド・ナッティカムの片割れ、クレイグ・ナッティカムの78年1stソロ。プロデューサーはグリン・ジョンズとアンディ・フェアウェザー・ロウ。ォーキーなSSW路線にメロウなポップ風味を味付けしたもので文句なし。白ラベルのプロモ盤。

LP ： A- / A- ： マディ・ウォーターズ、1978年作品。

LP ： A- / A ： 斉藤哲夫の80年作。オリジナルとしては最終作になるのかな？セールス的には相当厳しくなっていたと思われますが、いい感じにポップな境地を見せた快作。レアです。

LP ： B / A- ： 中川イサト75年の3作目。言わずと知れたアコースティックギターの名手ですが、このころは味のある歌も披露していました。初期の細野みたいな雰囲気でとても良いです。その細野晴臣も参加した傑作。

LP ： A / A ： ラッセル・スミス率いるカントリー・ロックバンド、アメイジング・リズム・エイセズのデビュー作。超絶名曲「サード・レイト・ロマンス」で幕を開けるメンフィス録音の名盤です。良曲のオンパレードで、ほんと良いレコード。基本！米国オリジナル盤美品。

LP ： A / A ： フェアポート・コンヴェンションの初ライヴかつサンディ・デニーの復帰作となったアルバム。さすがにL.A. Troubadourと比較してはいけませんが、十分に緊張感のある素晴らしいライヴが聴けます。英国オリジナル盤美品です。

LP ： A- / A ： 有山淳司のファースト・ソロ作。関西シーンの総力結集ともいえる豪華メンバーを得て、名曲、名演満載の素晴らしい傑作。日本のシンガーソングライター史上に輝く名盤となりました。

LP ： B+ / B+ ： チェスより発売のアルバート・キング、オーティス・ラッシュによる1969年作品。ＭＯＮＯ。

LP ： A / A ： ジョン・レンボーン・グループの「ベドラムの処女」。ギター、木管楽器、フィドル、タブラにヴォーカルはジャッキー・マクシー！という5人組で英国フォーク史上に輝く大傑作を作りました。フィメール・マニアも納得の名盤中の名盤！日本盤帯付の美品です。

LP ： B+ / A- ： ビリー・プレストンの71年作「シンプル・ソング」。スワンプロックの絶頂期に産み落とされた、言わずと知れたスワンプ大名盤。ジョージ・ハリソン、デヴィッド・T・ウォーカー、クインシー・ジョーンズ参加。スワンプ好きには基本。米国オリジナル盤。

LP ： A- / A ： ブルース・スプリングスティーン75年の3作目「明日なき暴走」。何も言うことはないでしょう。80年CBSマスター・サウンド・シリーズのオーディオファイル向けハーフスピード・プレスの逸品です。ドイツプレス。

LP ： A- / A- ： 伝説のザ・ディランの唯一作もしくはディランIIの3作目。後に鈴木茂のハックルバックのメンバーとなって活躍することになるメンバーとザ・ディランによるセッション作みたいなものですが、内容は最高！何といっても曲が良過ぎます。超強力推薦盤！

LP ： B+ / A / CO ： マディ・ウォーターズ、1974年作品。

LP ： A / A ： 英国のフォークシンガー、ジェイク・ウォルトンの83年作。とうとうと流れるような演奏とまるで極上のドリーミーフォークを聴いているような夢見心地の瞬間があり、私は大好きです。80年代フォークの中では強力に推薦できるものです。ドイツ原盤の極美品。

2LP ： A- / A ： ボブ・ディランのブロンド・オン・ブロンド。ディランのエレクトリック化もここで頂点を極めた感があります。70年代末期の美しい英国盤。美品です。

LP ： B+ / A- / CO ： マディ・ウォーターズ、1972年作品。

LP ： B+ / A- / SPSE ： ダン・ペンのプロデュースによる小ダン・ペンことロニー・ミルサップのデビュー作。"Nobody's Fool"が好きな方なら笑っちゃうほどの出来です。今やすっかり出てこなくなったレア盤。スワンプファンに激おすすめ！！！

LP ： A- / A- ： オレンジ・カウンティ・ブラザーズの3作目。いうことなしのテックス・メックス・サウンド！カルメン・マキ、久保田麻琴、センチメンタル・シティ・ロマンス等ゲストも豪華。いうまでもなくダグ・サム好きの方ならマスト作。