CD ： S / S / DJ ： ニール・ヤング、1996年作品。再びクレイジーホースと組んだロック・アルバム。

CD ： S / S / DJ ： スティーブ・ビショップ、1978年の2ndアルバム。日本語タイトル「水色の手帖」。マイケル・マクドナルド、アート・ガーファンクル、ナタリー・コール等も参加の名作。

CD ： S / S / DJ ： スタッフ、15年振りの再結成盤。4枚目のオリジナル・アルバム。亡くなったリチャード・ティーへのメモリアル・アルバム。

LP ： B+ / B+ ： クロスビー・スティルス・ナッシュ＆ヤングの4ウェイ・ストリート。何も言うことはないでしょう。日本盤。

LP ： A / A / DJ ： ロバータ・フラック、「やさしく歌って」他合計11曲収録したベスト盤。

CD ： S / S / DJ ： マイク・オールドフィールド、なんと19年後に発表した「チューブラ=・ベルス」第2弾！

CD ： S / S / DJ ： ミニマル・ミュージックの大家、スティーヴ・ライヒ、1980年代を代表する作品。

CD ： A / A ： トム・ウぇイツ、2002念作品。前衛芸術家/ロバート・ウィルソンのために、同時発売の「アリス」と共に書き下ろした作品。

CD ： S / S / DJ ： アンビニエント・ハウスの代表的存在と言われるエレクトライブ101、1990年発表のアルバム。

LP ： B+ / A / DJ ： ジェシ・ウィンチェスター、ナッシュビル録音、1978年作。日本語タイトル「雨のように優しく」。新境地を開いた傑作盤として知られ、ポップなサウンドに心地よいヴァーカルが優しく響きます。

LP ： A- / A- ： スミスの1970年の2作目「マイナス - プラス」。ゲイル・マコーミックのハスキーで伸びのある歌声がなんと言っても魅力的ですね。黄昏色のオルガンと趣味のいいホーンがアクセントを与えているB級スワンプの隠れた名盤。オススメ。まずまずの美品。

CD ： A- / A / DJ ： アズテック・カメラ、デペッシュ・モード、マドンナ、k.d.ラング他オルタナ系、ニューウェイヴ系作品を収録したプロモCD。

LP ： B+ / B / SPSE ： デラニー＆ボニー5th。激渋なアコースティック・スワンプとも言うべき名作！素の姿がくっきり浮かび上がっていて涙モノです。スワンプ基本盤。デュアン・オールマン、レオン・ラッセル他メンバーは異常な豪華さ。米国オリジナル盤です。

LP ： A / A / DJ ： ケヴィン・ロウランド＆デキシーズ・ミッドナイト・ランナーズの82年2作目。ストリング・セクションまでもバンドに取り込んでの傑作。代表曲「カモン・アイリーン」収録。美しい日本盤。貴重な白ラベルの見本盤。帯付。美品です。

LP ： B+ / A / DJ　RW ： ジャクソン・ブラウン、プロデュースによる1981年、初のソロデビュー作。日本語タイトル「化けもの」。

LP ： A- / A- ： エレン・マキルウェインのジャック・ブルースとのコラボ作「エヴリバディ・ニーズ・イット」。爆裂するスライド・ギターとジャック・ブルースのニュアンス豊かなベースとの相性もばっちり。スワンプファンにも受けるアルバムです。米国オリジナル盤。

LP ： A- / A- / CO ： エレン・マキルウェインの78年4作目。メロウ路線が主体でメロウ・グルーヴ好きからは高評価を得ているアルバムです。従来路線もジェシ・ウィンチェスターやロジャー・トロイの激渋選曲で一級品のファンキースワンプを聴かせます。米国オリジナル盤。

LP ： B+ / A- / SPSE ： 英国のフォークロック・バンド、クィヴァーのデビュー作。誇り高き伝統のブリティッシュロックの香りをたたえた「米国憧憬もの」です。米国盤。

LP ： A / A / DH ： ジョン・ハイアットの「ブリング・ザ・ファミリー」。ライ・クーダー、ニック・ロウ、ジム・ケルトナーの4人のみの固定メンバー。内容は文句なし！ハイアットの最高傑作。米国オリジナル盤。美品です。

LP ： A / A ： ダグ・サムの「ジューク・ボックス・ミュージック」。3連ロッカバラードの連像技にはまいっちゃいます。ダグの最高傑作とかいうのはやめときますが、麻薬効果は半端なし！死ぬほどリピートして泣いてください。ジャケ違いのドイツ盤。美品です。