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Julie Driscoll / 1969 (Japanese Promo)
管理番号 3L-01865商品ID64227065
販売価格 3,980円(税込)
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3L-01865 - Julie Driscoll / 1969 (Japanese Promo) - 3,980円(税込)
コンディション違い、仕様違いの同タイトル盤があるかもしれません。アーティスト名等で検索してみてください。

*** LP : Japan / 82 (71) / Polydor / 23MM 0197 ***
■ コンディション ■
A- / A
RW ; ジャケットは表に薄いリングウエアがあるので「A-」にしましたが、それ以外に抜けや角打ちなどのダメージはありません。
プロモ白レーベルの盤面にはひげや気になる擦れはなく、中古としては申し分のないコンディションです。
帯は付いていませんが、ライナーを付属。

元ブライアン・オーガー・アンド・トリニティーのジュリー・ドリスコールの1stソロは、キース・ティペット・グループ(以下、KTG)やニュークリアス、ブロッサム・トゥーズの面々を従えた古典的名作です。
69年に録音されマーマレイドから発表予定もレーベル倒産のためお蔵入りとなり、71年にようやく陽の目を見たアルバムです。
ジュリー・ドリスコールは直後にキース・ティペットと結婚し、フリー・ジャズやインプロヴィゼーションへ傾倒していきますが(その方面での名盤多数)、本作では従来のソウルフルな一面を残しつつも、当時の英国ジャズ(ジャズ・ロック)界の精鋭たちをバックに従えて理想的な「ジャズ・ヴォーカル・ロック」を聴かせてくれ、リンダ・ホイール(バックはニュークリアス)と双璧の大傑作と評価されてもおかしくない内容です(保証します!)。
ちょっと待った!……本作はアフィニティーよりも1年早く録音されているわけで、発表が71年に延びたことによって埋もれてしまった「悲劇のアルバム」になってしまったといえますね。
参加メンバーの主だったところを列挙しておくと、当時時代の尖鋭だったKTGからはジュリーと結婚するキース・ティペット(Keith Tippett)は勿論、ソフト・マシーン加入前のエルトン・ディーン(Elton Dean)やマーク・チャリング(Mark Charig)、キース・ティペット・グループのライバルだったニュークリアスからはクリス・スペディング(Chris Spedding)ややはりソフト・マシーンに加入することになるカール・ジェンキンス(Carl Jenkins)これだけでも豪華なのにマーマレイドのレーベル仲間であるブロッサム・トゥーズ(Blossom Toes)まで参加し、中でもブライアン・ゴッチング(Brian Godding)のギターは彼の録音でも出色の出来栄えでしょう!
んでもってここが重要なのですが腕っこきのミュージシャン参加だとテクニック自慢のつまらない内容になっちゃうことが多々ありますが、本作ではテクニックを全面にブリブリとソロを展開することなく、あくまでもジュリー・ドリスコールの豊潤なヴォーカルを引き立てるために、バンド・アンサンブルに徹しているのですね。
参加メンバーを中心に収録曲の簡単なコメントを記しておきます。
A-1「A New Awakening」はエルトン・ディーンもいるKTGを中心にクリス・スペディングが参加した疾走感のある楽曲で、アフィニティーのオルガンをギターに置き換えたらこのようになるのでしょう。文句のない名曲。
A-1の余韻を残したまま始まるA-2「Those That We Love」はジェフ・クライン(Jeff Clyne)のベースとキース・ティペットのピアノのみをバックにジュリーが弾き語るしっとりとした英国トラッド風なバラードです。
A-3「Leaving It All Behind」はKTGとニュークリアスからの選抜メンバーを従えたアフィニティー(考えてみたら本作の方が1年早く録音されているのですね)のような楽曲で、歌い上げるジュリーのヴォーカルとブラス・セクション(特にカール・ジェンキンスのオーボエは白眉)の丁々発止のやりとりが最大の聴きどころ。
A-4「Break Out」はなんとブロッサム・トゥーズ(Blossom Toes)がバックでして(この事実だけで個人的には所有していなきゃいけないわけで、CD探さなきゃダワ><)、ブライアン・ゴッチングのギターに煽られるようにジュリーはシャウトをかます、ミディアム・スローのブロッサム・トゥーズのアルバムに収録されていても違和感のないアシッド・ロックです。最高!
B-1「The Choice」はジェフ・クラインのベースとボブ・ダウンズ(Bob Downes)のフルートのみをバックにジュリーが弾き語るサンディー・デニーにも似た英国SSWタイプの曲で、力強いジュリーのヴォーカルの周りを渦巻くように飛翔するフルートが美しい。
B-2「Lullaby」はブライアン・ゴッチングのエレクトリック・ギターのみをバックにジュリーが弾き語る英国的翳りと重厚さがたまらない英国SSWタイプのバラード(ちなみにジュリーは全曲でアコースティック・ギターを弾いています)。
B-3「Walk Down」は再びKTGを従えての演奏で、ジュリーの弾き語りで静かに始まって徐々にブラス・セクションが加わってくるアフィニティーを先取りしたジャズ・ロックです。格好いい!
B-4「I Nearly Forgot ? But I Went Back」は再びブライアン・ゴッチングのエレクトリック・ギターのみをバックにジュリーが弾き語る英国的翳りと重厚さがたまらない英国SSWタイプのバラードで、陰影(起伏といってもいい)に富んだヴォーカルを堪能させてくれます。
いや〜〜〜、文句なく格好いいです。
個人的にはフリー路線のジュリー・ドリスコール(この後、キース・ティペットと結婚し、ジュリー・ティペッツと名乗ります)もOKなのですが、本作のようなアルバムをもう少し残して欲しかったものです。
本作年以降、ジュリー・ドリスコールはフリー・ジャズやインプロヴィゼーションへ傾倒していったためロック・ファンには限りなく無視されていますが(発表が71年に延びたのも悲劇)、圧倒的な存在感のある女性ヴォーカリストを前面に打ち出した「英国ロックの金字塔」と断言します。
大推薦です。



A-1 A New Awakening 3:25 Arranged By Keith Tippett ; Bass : Jeff Clyne, Cornet : Mark Charig, Drums : Trevor Tompkins, Electric Guitar : Chris Spedding, Saxophone : Elton Dean, Trombone : Nick Evans, Vocals, Acoustic Guitar : Julie Driscoll
A-2 Those That We Love 5:08 ; Bass : Jeff Clyne, Piano, Celesta : Keith Tippett, Vocals, Acoustic Guitar : Julie Driscoll
A-3 Leaving It All Behind 4:48 ; Bass : Chris Spedding, Drums : Trevor Tompkins, Oboe : Carl Jenkins, Piano, Arranged By Keith Tippett, Saxophone : Stan Saltzman, Trombone : Derek Wadsworth, Trumpet : Bud Parkes, Vocals, Acoustic Guitar : Julie Driscoll
A-4 Break Out 5:14 Arranged By Blossom Toes, Julie Driscoll ; Bass, Voice : Brian Belshaw, Drums : Barry Reeves, Electric Guitar : Jim Creegan, Guitar, Voice [Additional] : Brian Golding, Vocals, Acoustic Guitar : Julie Driscoll
B-1 The Choice 5:59 ; Arco Bass : Jeff Clyne, Flute : Bob Downes, Vocals, Acoustic Guitar : Julie Driscoll
B-2 Lullaby 4:20 ; Electric Guitar : Brian Godding, Vocals, Acoustic Guitar : Julie Driscoll
B-3 Walk Down 4:11 Arranged By Keith Tippett ; Bass : Jeff Clyne, Cornet : Mark Charig, Drums : Trevor Tompkins, Piano : Keith Tippett, Saxophone : Elton Dean, Trombone : Nick Evans, Vocals, Acoustic Guitar : Julie Driscoll
B-4 I Nearly Forgot ? But I Went Back 5:03 ; Electric Guitar : Brian Godding, Vocals, Acoustic Guitar : Julie Driscoll
Produced by Giorgio Gomelsky
Recorded at Advision Studios, London, England, 1969
Engineer : Eddie Offord



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※コンディション表記は、「ジャケット / 盤質」の順になっております。
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