LP : A　/　A : 75年の再結成ライブ。歴代の強力メンバーが集結。

LP ： A / A ： 68年の2作目、Vanguardから発表された第2のCountry Joe & the Fishなのか、Youngbloodsの先駆けなのか……「Cantaloupe Island」まで軽やかにカバーするサイケの傑作です。

LP ： S / S ： 60年代に活躍したサイケ、ガレージ・ロック・バンド！1967年作品。

LP ： A / A ： クイックシルバー・メッセンジャー・サービス4作目。ロック史上に今も燦然と輝く傑作！『Rock Greatest 1500』再発盤。

LP ： B- / B+ / SESP DH ： ソッピーズ・キャメルのデビュー作。Fifth Avenu Band、山下達郎あたりのファンからサイケファンまで幅広く支持を集めている名盤です。ラヴィン・スプーンフル好きの方は必聴／必携ですね。オススメ！

LP ： A- / A ： Gary UsherとCurt Boettcherの共同プロジェクトSagittarius。よりGary Usher色の強まった名作2nd。ソフト・ロック・ファンにもマスト。リプロです。

LP ： A- / A ： オリジナルは1972年に300枚のみリリースされた、アシッド･フォークの古典的名盤

LP ： A / A ： ティム・バックレー、66年デビュー作。

LP ： A- / A- ： クライアン・シェイムスのデビュー作。ポップサイケ快作。美品！

LP ： B- / B+ / DJ CO RW SOC WOC ： モーニングの2nd「ストラック・ライク・シルヴァー」。繊細で美しい曲が多くソフトサイケ系のファンに人気の作品です。メロウ系シンガーソングライターWがお好きな方にもばっちり。大推薦盤！米国オリジナル盤。白ラベルのプロモ盤。

LP : A / A : トゥインク（Twimk）在籍時（70〜71年）のピンク・フェアリーズのライブを収録。

LP ： A / A ： ステンド・グラスの2st。ポップサイケ風味の効いたフォークロックの快作です。限定リイシュー盤。

LP ： S / S ： ジョン・レノン＆オノ・ヨーコがプロデュースした『ローマ法王とマリファナ』があまりにも有名なNew Yorkのアンダーグラウンドシーンを代表する David Peelの74年の年越しライブで、猥雑なダンス・パーティーのように陽気な音楽です。

LP ： B+ / A- ： ジェリー・イエスター、ジュディ・ヘンスキー、クレイグ・ターギー、そしてジョン・セイターによるローズバッド（Rosebud）名義の71年作。ザッパ主催のStraight制作のアシッド・フォークの大傑作ですが、マイク・デイジー参加のスワンプも！

LP ： B / A- / PH ： Pearls Before Swineのトム・ラップ2nd。いくぶん土臭さが出ている曲もありますが、全体を包む空気感はアシッド感覚と浮遊感を感じさせるもの。内省的なシンガー・ソングライター作品がお好みの方にはばっちりはまる作品です。推薦盤！

LP ： A / A ： カナダ・ケベックのサイケ臭がほのかに漂うハード・プログレッシヴ・バンド、RCAに残した1st、2ndからのコンピ。シュリンク入りの極美品。

LP ： A / A ： シャドラック・カメレオン、オリジナルは73年のアメリカ中西部発グレート・ティーネイジ・サイケ再発盤。マイナー・サイケの古典的な名作です。

LP ： A / A ：サード・エステイトは、 フォーキーな極上の演奏に幻想的でドリーミーな男女のボーカルが展開するUSA マイナー･サイケの定番。76年作。

LP ： A / A ： エンドル・セント・クラウドは68年にテキサスのヒューストンで結成されたバンドで、本作は名門「International Music」70年にリリースされた唯一作です。

LP ： B+ / B+ ： クラシック・サイケ名バンドのラスト4thアルバム。B面全部使ってHey Joeやってます。