LP ： A- / A ： シネマのドラマーだった鈴木さえ子の記念すべきソロ・デビュー作。プロデューサーはムーンライダーズの鈴木慶一。名作です！

LP ： A / A / DJ ： ジーザス＆メリー・チェイン、1987年発表のセカンド・アルバム。

LP ： A / A / DJ ： チャーミング・ヴォイスでファンを魅了したリンダ・スコットのコングレス・キャップ時代のシングルを集大成したコンピレーション。

LP ： A / A / DJ ： バースデイ・パーティのヴォーカリスト、ニック・ケイヴがグループ解散後、練り上げられて作られた問題作！

LP ： A- / A / DJ WOC ： The Associationのギタリスト、ラス・ギゲアの唯一ソロ作。スプーナー・オールダム、ボビー・ウーマック、バーニー・リードン、ラリー・ネクテル、ジム・ケルトナー、ジェリー・イェスター、そしてジュディ・シル！！レアな白ラベルプロモ盤。

LP ： A / A ： ジェネシス1983年作品。3人のメンバーが一方でソロ活動をする中で発売した力強い作品！

LP ： B+ / B+ ： ニルソンがランディ・ニューマンの曲のみを取り上げたSSW史上に残る名作。曲、歌唱、アレンジすべて完璧な奇跡の作品。SSW基本盤！中村とうよう氏大絶賛作としても有名。米国オリジナル盤。

LP ： A / A / DJ ： 4ADレーベルより発売のバウハウス、ファースト・アルバム。

LP ： B / A- / TOC-II SOC ： ボニー・ブラムレット渾身のソロ2nd。これほどソウルフルなヴォーカルを聴かせるシンガーはめったにいません。スワンプだのなんだのを軽く超越してしまう傑作。米国オリジナル盤。

LP ： A / A ： スティーライ・スパンの3rd「テン・マン・モップ・・・」。「ブラックホーク99選」にも選ばれたドラムレス・エレクトリックフォークの歴史的名作です。シングルジャケットの後発盤美品です。

LP ： A- / A ： トム・パチェコのソロ2作目「アウトサイダー」。1st路線のフォーキーな曲に加えより泥臭い仕上がりになっており、70年代後半のメジャーものなのによくがんばったなぁという感じ。SSWとしての「本物」感が強いです。基本！

LP ： A- / A / DJ ： アース・ウィンド＆ファイアーが、まだ大きな成功を収める前、ワーナーに残した1971年に発表の2ndアルバム。

2LP ： A- / A ： ザ・フーのトミー、ロンドン交響楽団版。ヴォーカリストはピート・タウンゼント、サンディ・デニー、ロジャー・ダルトリー、リンゴ・スター、スティーヴ・ウィンウッド、ロッド・スチュワート等々、超豪華。日本盤美品。

LP ： A- / A / PH ： CCM界隈では評価の高いマスタード・シード・フェイス。普通にウエストコースト系ロックバンドとして水準以上の快作。イーグルス的なカントリーロック、AOR的なメロウネス、ぴたっと決まる美しいコーラス。オススメ！

LP ： A / A ： ベルファスト・カウボーイ、漢ヴァン・モリソンとアイルランドの誇りチーフタンズのコラボ作「アイリッシュ・ハートビート」。何をかいわんやの名作ですのできちんと聴いてない人はこの機会にぜひどうぞ。泣けますよ。オランダ盤美品です。

LP ： A / A ： あがた森魚のヴァージンVS、84年作「ラジオ・シティ・ファンタジー」。美品です。

LP ： A / A ： 鈴木慶一とムーンライダースの記念すべきデビュー作。日本のロック史上に燦然と輝く名作！！70年代末あたりに再発されたものですがオリジナルと同じ仕様のものです。美品！！

LP ： A / A- ： ランディ・ニューマンの弾き語りライヴ。70年代シンガー・ソングライター作品の金字塔。初期の代表曲網羅の究極の1枚ですね。美品。

LP ： B+ / B ： ジョー・コッカーの2枚組ライヴ「マッド・ドッグス&イングリッシュメン」。英米共同プロジェクトによるスワンプロックの重量級大名盤。4面開きポスターカヴァーの英国オリジナル盤。マトリクス1番の初期プレス。お見逃しなく！

LP ： A- / A- ： 恋多き美貌の女性シンガーソングライター、リビー・タイタスの2作目はボニー・レイットで有名な「Love Has No Pride」のセルフ・カヴァー収録の代表作。