2LP ： B+ / A- ： ブルーグラスのフィドル奏者、バッサー・クレメンツ、ギターのデヴィッド・ブロムバーグらによるカントリー・ミュージックの共演。

LP ： A / A ： 新生フライング・ブリトー・ブラザーズの75年スタジオ作「フライング・アゲイン」。ジョエル・ヒル・スコット・ヒルとギブ・ギルボーが大活躍の一枚。あまり期待値を上げ過ぎずに聴くのがこつですよ。貴重な日本盤。美品です。

LP ： B+ / A / SPSE ： ニュー・グラス・リバイバル、フライング・フイッシュより1975年発売された作品。

LP ： A- / A- ： ニッティ・グリッティ・ダート・バンドの5作目「オール・ザ・グッドタイムス」。名盤アンクル・チャーリーに続くアルバムですが、これも名盤。シンガーソングライター作品として聴いても素晴らしいアルバムです。オススメ。再発盤。なかなかの美品です。

LP ： A / A / DJ DH ： チャリー・ダニエルズ・バンドを中心にキャプリコーン・ファミリーの錚々たるメンバーが一同に会したジャム・セッションの模様を収めたライヴ！

LP ： A / A ： デビュー作、オリジナルは72年

LP ： A / A ： アメイジング・リズム・エイセス、1977年5thアルバム。

LP ： A / A ： デヴィッド・グリスマン、1983年作品。A面が「Dawg Jazz」、B面が「Dawg Grass」

LP ： B+ / A- ： フライング・ブリトー・ブラザーズの初期コンピレーション。貴重なポスターカヴァーのファン必携盤です！

LP ： B+ / A ： ニュー・ライダーズ・オブ・ザ・パープル・セージの74年初ライヴ盤「ホーム、ホーム・オン・ザ・ロード」。のりのりごきげんなライヴ盤です。 オリジナルとカヴァーを半々ぐらいでやっており名曲、名演の連続なのでNRPS入門用としてもばっちりです。

LP ： A- / B+ ： ニュー・ライダーズ・オブ・ザ・パープル・セイジの2nd「パワーグライド」。言わずと知れたカントリーロックの名盤。カヴァーも含め曲が素晴らし過ぎ！キャッチーな良い曲の連続です。レアな英国初期プレス盤。

LP ： A- / A- ： レイ・ワイリー・ハバードの75年デビュー作「レイ・ワイリー・ハバード&カウボーイ・トゥインキーズ」。忘れてはならない70年代レッド・ネック／カントリーロックの快作。冒頭の音が流れてきただけでうるうるしてしまう人は多いはず。米国盤美品。

LP ： A / A ： ブルー・グラスのバンジョー奏者として活躍したビル・キース。ラウンダーから発売の1984年作品。

LP ： A- / A- ： ブルー・グラスのバンジョー奏者として活躍したビル・キース。ラウンダーから発売の1976年作品。トニー・ライス、デヴィッド・グリスマン参加。

LP ： A- / A- / CO ： エリック・ワイズバーグ・アンド・ルーラル・フリー・デリヴァランスの73年。名手チャーリー・ブラウンのギターがまるでエイモス・ギャレットみたいでよいアクセントになっています。カントリー・ロック基本！米国オリジナル盤。なかなかの美品です。

LP ： A- / A / DJ ： 映画「Deliverance(脱出)」のオリジナル・サウンドトラック盤。エリック・ワイズバーグ大活躍でブルーグラス系としては初めてミリオンセラーを達成した作品とのこと。帯付白ラベルの見本盤美品！

LP ： A / A ： ニュー・グラス・リヴァイヴァル、解散寸前に録音したアルバム。

LP ： B+ / B+ ： ピーター・ローワン、リチャード・グリーンでおなじみシートレインの2nd。現代的でプログレッシヴなブルーグラスに全曲歌入りでシンガーソングライター作品としても一級品の出来栄え。米国オリジナル盤。

LP ： B+ / A ： ホワイト・ライトニン70年作「フレッシュ・エアー」。エリック・アンダースン、ジョン・ヘラルド、ジョン・ホール、ジュディ・コリンズ等々。素朴であたたかい歌がたまらない魅力。古くからSSW必携作とされてきた名盤。

LP ： A / A ： ニッティ・グリッティ・ダート・バンドの5作目「オール・ザ・グッドタイムス」。名盤アンクル・チャーリーに続くアルバムですが、これも名盤。シンガーソングライター作品として聴いても素晴らしいアルバムです。オススメ。東芝からの初期プレス品。美品です。