LP ： A- / A- ： Yardbirds解散後、Keith RelfとJim McCartyが、Keithの妹Jane、John Hawken、Louis Cennamoを向かえて結成した悲運のバンド、69年のデビュー作。【ラビリンス6057】

3LP ： A- / A ： エマーソン・レイク・アンド・パーマーのライブ3枚組「レディース・アンド・ジェントルメン」。ベスト選曲の決定盤！日本盤。

LP ： B+ / A- ： マンダラバンドのデビュー作は、チベット語による大作「曼陀羅組曲」を収録した歴史的名盤！プログレの枠を超えたドラマティックなサウンド・ワールドが文句なしの完成度で聴き手に迫ってきます。米国盤プロモ盤です。

LP ： A / A ： CARAVANの名作2nd。サイケファンにも人気のアイテムです。

LP ： A / A ： Still Lifeと並んでVertigoのカタログ中最も謎の多い１枚と言われる71年のドクターＺの唯一のアルバム。リプロです。

LP ： A / A ： 「ハリケーン」以来、2年振り待望の日本盤。

LP ： A- / A ： イタリアのプログレッシブ・ロック・バンドＰＦＭが『チョコレート・キングス』の後に発表した1977年作品。

2LPs ： A- / A ： 69年から84年に録音された中から14曲をピックアップ

LP ： B+ / A / DJ ： ピート・シンフィールドがEL&Pのメンバーと設立したマンティコア・レーベル第1弾としてリリースした唯一のソロ・アルバム(73年)。英国フォーク・ファンの方も是非。レアな日本盤白ラベルの見本盤です！

LP ： B+ / B ： ピンク・フロイドの2枚組大作「ウマグマ」。英国オリジナル盤です。B面に難ありですががんがん聴くには良いチョイスと思います。特価。

LP ： A- / A ： セカンド・ハンド(Second Hand)、チラム(Chillum)を経たケン・エリオットとキーラン・オコナーが新たに結成したセヴンス・ウェイヴ（Seventh Wave）の1枚目（74年）。サイケ臭さを残したポップなプログレの好盤です。

LP ： A / A ： イタリアのプログレッシヴ・グループの大御所Ｐ.Ｆ.Ｍ.、１９７７年発売のアンソロジー。

2LP ： A- / A ： キャメルの初ライヴ2枚組大作の「ライヴ・ファンタジア」。文句なし。恐ろしい完成度のライヴアルバムです。プログレ入門にもうってつけではないかな、これ。英国オリジナル盤初期仕様の美品です。

LP ： A / A ： ジャケットの英国的なおどろおどろしさのインパクトが強烈なニドロローグの72年作は、ジャケットと溝に刻まれたサウンドが見事にマッチした奇跡的名盤。リプロですが、美品です。

LP ： B- / A- / DJ WD ： 元ブライアン・オーガー・アンド・トリニティーのジュリー・ティペッツ（ジュリー・ドリスコール）の2ndソロは、「ロック・フィールド」に残した最後のアルバム。マイナー・レーベルのためレアです。女性SSWファンにも大推薦！

2LPs ： A- / A / RW ： チェコのアヴァンギャルドなプログレッシブ・ジャズロック・バンド。キング・クリムゾンが最もジャズ・ロックしていた頃のサウンドにいかがわしい暗黒臭とサイケ臭、アシッド臭をたっぷりまぶしたような音です。2枚組大作。オリジナル・チェコ盤。

LP ： A / A ： ジャイルズ・ジャイルズ・アンド・フィリップ（Giles Giles & Fripp）の前身バンドであるブレイン（The Brain）の未発表曲5曲他、67-68年の英国サイケ系のコンピ。

LP ： B / A- / DJ SPSE ： チャス・ジャンケル在籍で知られるバイザンチウムの傑作デビュー。いきなりのファンキー・チューンで思わずのけぞってしまいますが、実に英国的なプログレポップな大傑作です！大推薦。米国盤白ラベルのプロモ盤です。

LP ： A / A ： ヘンリー・カウの3作目かつ靴下三部作の最終作ともなる「傾向賛美」。スラップ・ハッピーと合体したため有名人がやたらたくさんいてややこしいです。美、暴力、騒音、耽美、破壊、原色、暗黒・・米国盤シュリンク入りの新品同様極美品です。

LP ： A- / A- ： バークレー・ジェームス・ハーヴェスト（BJH）の75年の8作目、初期のプログレフォーク的サウンドにロック、ポップ色がうまい具合に絡んだ、英国独特の湿り気も残したサウンドです。