LP ： A- / B+ ： ニュー・ライダーズ・オブ・ザ・パープル・セイジの2nd「パワーグライド」。言わずと知れたカントリーロックの名盤。カヴァーも含め曲が素晴らし過ぎ！キャッチーな良い曲の連続です。レアな英国初期プレス盤。

LP ： B+ / A ： オランダのカントリー・ロック・バンド、ホーボー・ストリング・バンドの2nd「ダウン・ザ・ロード」。スティールギター、フィドル、バンジョー、マンドリン等を使った典型的なカントリーロック。鍛えられた演奏で安心して聴くことができオススメです。

LP ： A- / A ： オランダのカントリー・ロック・バンド、ホーボー・ストリング・バンドの1st。ディランナンバー「オンリー・ア・ホーボー」が泣けてきます。土臭系がお好きな方でちょっと変わったのを聴きたい人には強力推薦です。

LP ： A- / A ： 60年代テイストを受け継ぐロック・グループ、ザ・ロング・ライダーズの1985年作品。

LP ： A / A ： 80年にイタリア・オンリーで発表されたローワンズのクリスとローリンのデュオ作（録音）。デヴィッド・グリスマン、グレイトフル・デッドのジェリー・ガルシアとビル・クルーツマンが参加。SSW寄りのカントリー・ロックの秀作です

LP ： B+ / A ： 50年代はロック・アイドル、エンターティナーとして活躍、アメリカのシンガー・ソング・ライター、リック・ネルソンのキャピトルからの1981年作品。

LP ： B+ / A / DJ ： アコースティク・ギターの最高峰、ドッグ・ワトソンが贈るアメリカン・ミュージックのルーツ。

LP ： A / A ： ニュー・ライダース・オブ・パープル・セイジ（NRPS）のデビュー前のライブで、ジェリー・ガルシアが全曲ペダル・スティールで参加。カントリー・ロック、サイケなどがごった煮の唯一無二の個性です。

LP ： A- / A / DJ ： ニュー・グラス・リヴァイヴァル、解散寸前に録音したアルバム。

LP ： A / B+： 73年4月のクラレンス・ホワイト最期の録音4曲（1曲はRy Cooderのむせび泣くスライドとの共演）を収録したレア盤で、玉石混交だった70年前後のブルーグラス・シーンを生々しく伝えてくれる貴重なアルバム。

LP ： A / A ： Byrds加入以前のクラレンス・ホワイトとジーン・パーソンズが組んでいたナッシュビル・ウエスト。78年になってジーン・パーソンズ所有のテープを元に発表されたライブ音源。

2LPs ： A- / A ： フライング・ブリトゥ・ブラザースのオランダのみで発表された72年1月14日のライブを収めた2枚組。名曲「Wild Horses」収録。推薦盤。

2LPｓ ： A- / A- / DJ ： ソニー・ジェイムスがフィドルを弾いている、ジム・アンド・ジェシーのブルーグラスの名盤の再発盤。

LP ： B+ / A- ： フライング・ブリトー・ブラザーズの初期コンピレーション。貴重なポスターカヴァーのファン必携盤です！

LP ： A- / A ： Acoustic 系の Country Rockとして、素朴な土の香りが程よく感じとれ、またフォーキーなボーカルが印象的な高水準のアルバムです。珍しいUK盤にて。推薦盤。

LP ： A- / A ： フライング・ブリトゥ・ブラザース、78年の来日公演を収めたアルバム。Skip Battin、Gib Guilbeau、Sneaky Pete Kleinow他5人編成で、Gib Guilbeauによる仄かなスワンプ色の漂ってくる楽しいライブ・アルバムです。

LP ： C+ / A- ： 映画「Deliverance(脱出)」のサントラで、テーマ曲はギター、フラットマンドリン、フィドル（ヴァイオリン）、5弦バンジョー、ドブロ（リゾネーター・ギター）、ウッドベース等の楽器が主に使われる)の楽曲として、初めてミリオン・セラーを記録

LP ： B+ / A ： メンフィスで1974年、結成されたカントリー・ロックバンド。78年の4作目。Russell Smith参加

LP ： A- / A / DJ　 ： ワーナー移籍第1弾！NGDBの1984年発表のアルバム。

LP ： B- / B+ ： 71年の4作目はSteve Cropperのプロデュース